竹は一節を割ればあとは一直線に割れることから、物事の勢いが激しく、とどめることができないさまにいう。 「 -で勝ち進む」
はちく【破竹】 の 勢(いきお)い
(竹は、一節割れ目を入れると、次々に割れて行くところから) 猛烈な勢いで進むこと。
また、勢いが盛んで押さえがたいこと。
※三代実録‐元慶二年(878)四月二八日「速施二破竹之勢一、勿レ貽二反水之悔一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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