日銀、ETF売却決定 年3300億円ずつ 残高37兆円
原潜念頭の防衛強化案 「次世代動力を」 有識者会議提言
日本郵便を行政指導へ 不配非公表
香淳皇后実録が完成
給付付き税額控除、高市氏が推進表明 自民総裁選
(天声人語)ののちゃん、だいたい1万回
彼女の座右の銘は「適当」という言葉らしい。いや、ここは「テキトー」と書くべきか。よく言えば、おおらか、悪く言えば、いいかげん。本紙朝刊の四コマ漫画「ののちゃん」の3年3組の担任、藤原瞳先生(27)の話である▼▼▼▼▼「ののちゃん」は来週、1万回を迎える。朝日新聞ではサザエさんより、フジ三太郎より、長きにわたる連載である。かつて作者のいしいひさいち氏は、ユーモアを込めて記している。「おたがいに打切りを言い出すタイミングを失ったので
◆ (しつもん!ドラえもん:5559)こくほう編
江戸時代(えどじだい)の画家(がか)である俵屋宗達(たわらやそうたつ)が、国宝(こくほう)のびょうぶに描(えが)いた2体(たい)の神様(かみさま)は何(なん)というかな?
◆ こたえ
風神(ふうじん)・雷神(らいじん)
風(かぜ)をつかさどる緑(みどり)の風神(ふうじん)と、雷(かみなり)をつかさどる白(しろ)い雷神(らいじん)がびょうぶに描(えが)かれているよ。京都市(きょうとし)の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)にある風神(ふうじん)・雷神像(らいじんぞう)も国宝(こくほう)なんだ。
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