◆9/12 木 朝刊 朝日新聞
(アメリカ大統領選2024)初討論、ハリス氏ペース 理性アピール、中絶の権利で攻勢
最多9候補名乗り、混戦 自民総裁選、きょう告示
(子どもへの性暴力)第10部・治療、ケアを考える:1 凍った心、2年後の転機
折々のことば:3202 鷲田清一
何よりも大事なのは、何を選択したかではなくて、「『自分でいい選択ができた』と思えるかどうか」だと考えます。
(藤木和子)
(天声人語)「奇妙」では済まされない
「ひねくれヒラリー」に「眠そうなジョー」。過去の米大統領選では、トランプ氏が民主党の政敵を揶揄(やゆ)するあだ名を付けるたびに嫌な気分になった。まず失礼だし、政治リーダーとして品格を欠くのではないかと。呼ばれた方は苦笑や無視で受け流していた▼▼▼▼▼ハリス氏はあきれたように笑っていた。挑発には乗らないと用心したのか。人権を踏みにじる暴言は、厳しく正して欲しかった。
伊射奈岐神社 お祭りは 2024年10月13日
秋祭 太鼓神輿巡幸
◆9/12 木 夕刊 朝日新聞
自民総裁選、最多9人届け出 「政治とカネ」信頼回復、焦点 27日投開票
フジモリ元大統領、死去 ペルー、日系人で初 86歳
素粒子
「三角大福」や「凡人・軍人・変人」の名文句を生んできた総裁選。9人乱立の今回はさて。
◎
百花繚乱(りょうらん)、多士済々、雨後春筍(しゅんじゅん)、傲岸(ごうがん)不遜、笑中有刀、乳母(おんば)日傘、君子豹変(ひょうへん)、右顧左眄(うこさべん)……。
◎
このまま一気呵成(かせい)に解散との観測しきり。でもその前に十分な時間をとり、ハリ・トラにならって答弁メモなし党首討論を。こういう時こそ米国追従。見えるのは、国の未来か馬の脚か。
▲モグラ
▼フンズマリ
イマ イチ マア マア
その昔、親友の結婚式はここあ在った。
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