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いただきました。
2023 手帳
20496.2 km 11:30着 参道 鳥居前 北向き50m先 郷社 垂水神社
Googleレンズ 検索 ボウデニー ヒガンバナ科 顕花植物
10m 程西に スグ北に 20m西に 右▶公園
駐車場 社務所 本殿に 石階段を数える事がよぎった 12段 ▶18段 ▶11段 計41段 西➡ 阪急豊津駅 踏切 東に
玉林寺 12時25分~12:35 禅宗 20498.7km 帝釋天22段を昇る 改修中
松ぼっくり だらけ 道路標識 府道 14 大阪 東◀大阪高槻線▶西 京都線 南 標識 後 緑垣
アサヒビール吹田工場
片山神社 北 ◀ 府道 14 大阪 ▶ 広域避難地案内から西向き撮影(坂道)アサヒビール吹田工場
デュオ- /吹田市立男女共同参加センター - ◀ 参道 北に直進⏫ ⏫ ⏫➁片山神社
小休止 ト ト 🚻 20499.0km 12時40分前
地盤の海抜 :20.0 m
◆ 2冊 チョコツト 頁 めくり 新書
➀スマホの中身も「遺品」です デジタル相続入門
文字通りパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器のなかに遺された、故人の情報を意味する「デジタル遺品」。そこには個人情報が満載されているほか、実際に金銭的価値を持つものが増えた一方で、IDやパスワードが分からないと詳細が判明しないものが多いため、相続の場などを通じて問題化し始めた。その現状や対応策について長年調査しているのが筆者だ。銀行・証券のネット化や各種Payサービスによるキャッシュレス、定額サブスクリプションサービスの浸透などを前に、問題は急速に多様化・複雑化していくと警鐘を鳴らす。いざというとき、私たちはデジタル遺品にどう対応すべき? 契約者以外がログインするのは違法? 隠したい情報はどう扱えばいい? 最新事情と具体的なエピソードを絡めつつ、相続する・される側の視点に立って解説していく。あなたはそのスマホを放置したままで、死ねますか?
➁「デジタル遺品」が危ない そのパソコン遺して逝けますか? (ポプラ新書)著者 萩原 栄幸 (著)
パソコン利用率上昇に伴い、急増する「デジタル遺品」トラブル。情報セキュリティを専門に活動する著者が、トラブルの実例や、デジタル遺品を処理するための手順、自分の死後に家族を...
きょうちゃんのプレリスト ◆に
➁片山神社 神社北の片山公園を散策 大和大学 ~北に見ながら 反時計回り ガマの・・・ ベンチで「あずきのアンパン+お茶」で 再び 「デュオ」へ 🚻ご 新聞 ちらり 13時54分
➂泉殿宮-西耀山浄光寺- 14時20分 20499.5km 吹田市本庁へ 地下道 ⏫府道 大阪高槻線・阪急千里山線うえ⏫ ⬇16段 13段
⬆11 ⬆18段 くぐり 直ぐ
14時40分頃 最後の
➃高濱神社へ 15時 20501.7km
大阪府吹田市片山町2丁目12番1号 社員研修センタ-
ファミリーマート吹田山手町 西 ~ 吹田市老人保健施設(改修中)
大空 名神高速道路 真上
のぼり 左 京都 右 西宮
くだり 左 西宮 右 京都
(灯 わたしのよりどころ)宗教 信仰、幸せ?足かせ? 父を救えず後悔・彼の言葉…改宗核密約へ詳細シナリオ 沖縄返還合意の69年日米会談 密使が首相に
折々のことば:2605 鷲田清一 「でも からっぽに してしまっては あとの ひとに おきのどく。」 (香山美子)
(天声人語)三日坊主願いごとのために、3年間は酒を断とうと男が誓った。ところが明くる日にはもう、赤ちょうちんの仲間のところへやってくる。「お前、もうおしまいかい」「いや3年を6年に延ばして、かわりに夜だけは飲むことにした」「だったら、いっそ12年にして昼から飲め」▼▼▼▼▼この親にしてこの子ありか。ご同輩の皆さんと、有名なジョークを分かちあいたい。「禁煙なんて簡単なことだ。これまでに千回もしてきた」。同じ過ちを繰り返しては悔やむ。それもまた人間らしい。
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、駒大が10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。昨秋の出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせた3冠を達成。3冠達成は2016年度の青学大に続く史上5校目となった。 ■歴代の3冠達成校1990年度 大東大2000年度 順大 10年度 早大 16年度 青学大 22年度 駒大
(灯 わたしのよりどころ)推し 応援する私、励まされる私 生きるのヘタでも宝塚がある地方議員の全国会議、教団側関与 2015年から6回、家庭教育条例促す
折々のことば:2604 鷲田清一「計画したことの八割はできません」 (柳川範之)
(天声人語)明治の改暦「あり得ない」ことを、古い例えで「傾城(けいせい)に誠あれば三十日(みそか)に月が出る」といった。旧暦では、月の満ち欠けが新月からぐるりとひと回りするのを1カ月とした。月末に月が輝くことが絶対にないように、思わせぶりな遊女の言葉には真実がない、という意味である▼▼▼▼積み上げてきた見解をあっさりとひるがえす。ここ数年、そんな場面が多すぎる。政治に誠あれば――。そう求めるのは「三十日の月」を待つようなものなのか。
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