耳に残っているリズムを求めて
youtube -で足すねる
8ビートのような気がしてきた
ルパン三世のテーマ '79 】 エレクトーン演奏 Lupin the Third
南アジア
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/thematic/tabisuru20190221/index
企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」 | 国立民族学博物館
- 会期:2019年2月21日(木)~5月7日(火)
- 場所:国立民族学博物館 本館企画展示場
- 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休館日:水曜日[5月1日(水・祝)は開館]
- 無料観覧日:2月24日(日)、3月10日(日)
[本館展示・企画展の無料観覧日] - 観覧料:本館展示観覧料でご覧いただけます。
- 主催:国立民族学博物館
- 協力:サンディップ・タゴール氏、東京国立博物館、
トルコ共和国 ユヌス・エムレ インスティトゥート東京、
千里文化財団 - 協賛:エア・インディア
- 後援:在大阪・神戸インド総領事館
南アジアは弦楽器の宝庫です。世界中で知られるシタールだけでなく、多種多様な弦楽器が、様々な人々によって、千差万別のスタイルで演奏されてきました。宮廷の華として王侯貴族を陶酔させた弦の響きは、古典音楽として受け継がれています。儀礼に使われた弦楽器は、神を讃える歌や祈りの支えとなり、物語の世界を眼前に蘇らせ、歌手の紡ぎだす旋律を引き立ててきました。これらの楽器の多くは、西アジアや中央アジアから伝えられ、南アジアで演奏家や職人たちによって改造され、生まれ変わったものです。南アジアで定着した楽器が、さらに形や音を変えながら、東南アジアや東アジアに伝えられた場合もあります。本展示では、このような弦楽器の遥かな旅を、南アジアを中心にして紹介します。
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