2日目 14:00~
@大阪 吹田市 「地方の時代」映像祭フォーラムInメイシアター
-吹田市文化会館 2階・小ホール メイスシアター-
「“里山資本主義” がニッポンを救う!」
上映作品 「続里山資本主義 過疎の島こそ21世紀のフロンティア」(NHK広島)
ゲスト 井上恭介さん(NHK)
和田芳治さん(広島・庄原市)
松嶋匡史さん(山口・周防大島町)
司会 柴健次さん(関西大学教授)
限界に近付いているマネー中心の経済。破たんを回避するための新しい経済原理を中国山地の里山や瀬戸内の島の暮らしに見つけました。新書大賞2014を受賞した「里山資本主義」について、みんなで考えます。
上映分を探しています/平成26年6月12日(木) 午後9時00分
なさそう
ありました 左の動画 2 松嶋匡史さん(山口・周防大島町)の奥さんの・・・
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里山のチカラ - NHKオンライン
今日-平成26年6月12日(木)-見ながら・聞きながら立て看板2時5分前レジメ か 暗いところで 読まずにパチリ 平成26年6月13日(金)読んでそして 3人のお話をお聞きし レジメか 芳悪さんや市村先生から 先に 今日の「ゲスト」・司会者の紹介井上 恭介さん(NHK) 和田 芳冶さん(広島・庄原市)松島 匡史さん(山口・周防大島町)司会 :柴 健次さん(関西大学教授) 左から↑↓↑↓↑↓右(柴さん)上映上映 後 10分 休憩 フオーラム
市村 元(いちむら・はじめ) 先生http://www.houkon.jp/houkon/memberprofile/ichimurahajime.html
職業、専門領域、勤務先または所属団体
「地方の時代」映像祭プロデューサー/関西大学客員教授
プロフィール
TBS報道局で記者、パリ支局長等を経て、「ニュース23」担当部長、「報道特集」プロデューサーを歴任。その後テレビユー福島常務取締役。2009年から現職。
熱唱で私の住む総領町木屋地区(広島市庄原市)は、春一番に咲く「節分草の日本一の自生地」です。節分草は、小さな可憐な花わ咲かせる、多くの人々から愛される里山の山野草です。昔は、栃木県の日光あたりから広島県のわたしたちの町あたりまで、日本の太平洋側の山裾にはと゜こでにでも咲いていました。しかし、牛の餌や田畑に入れる肥料として草が利用されなくなり、節分花はそうした草に圧倒され、絶滅危惧種にしていされるまでに:激減してしまいました。カタクリなどと同じで草を刈ってやらないと咲かないのです。その花が総領町に多く自生することが確認されたのは、1985年のことです。総領町ではまだかろうじて山に入る人の手が入っていたため、節分草がさいていたのです。地元ではね「貧乏草」と呼ばれていた節分草を、観光資源にする取り組みを私たちは長年続けています。「西日本一の自生地であることは間違いないが、日本一かどうかは確認していない。しかし、日本一だと思う」と言われる、ある自然愛好会のリーダーの言葉を信じ、印刷屋さんが「西日本一」の「西」を落としたことにし、「愛あるサギ師」と言われる私は「日本一の節分草の自生地」で勝負しているのです。おかげで、2月の中旬から3月中旬の1ヶ月間で、毎年3万人以上の観光客を生み出してくれます。「花」が「華」になったのです。-和田さん著 里山を食いものにしょう p4To5頁2014/6/22初版-里山を食いものにしょう 本 和田さん 著 やきいもできたて ホカ ホカ昨日6/11の「お笑い福祉士」にも、和田さん加わってもらいたかったです。言葉の名人 真ぎゅく 「はじける笑い 和田芳悪(愛のあるサギ師)」とっても、とっても楽しかったです。知性 ぼけ マジメ 名司会 柴先生 ありがとうございました。セツブンソウ(節分草、学名:Shibateranthis pinnatifida Maxim.)は、キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。古名は、イエニレ(いへにれ、家楡)、漢名には菟葵・莃が当てられるが、中国語では別の植物を指す。
高さ10cmほど。花期は2-3月で直径2cmの白い花を咲かせる。花弁に見えるのは萼片である。
和名は、早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることからついた。可憐な花は人気が高く、現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっている。 節分草の自生地として有名な場所は、埼玉県小鹿野町(旧両神村地区)、栃木県栃木市(星野の里)、広島県庄原市(旧総領町地区)などがある。
種の保全状況評価[編集]
準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト)
2007年8月レッドリスト。以前の環境省レッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)
節分草 の画像検索結果KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK身近な北摂での 里山 -
黒川|川西市|北摂里山30|北摂里山博物館
hitosato.jp/satoyama/kawanishi/map_02.html日本の里100選」にも選ばれ、日本一の里山とも呼ばれる黒川には、多くの里山の魅力が凝縮されている。現役の炭焼きと台場クヌギ林、パッチワークの山、エドヒガン、ヤマザクラ、棚田、段々畑、農村風景など里山の条件が揃っている。この里山を舞台に様々 ... -
コメント
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