昨夜/平成26年5月17日(土)-又 、このブログ 故障
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1.グーグル
01.検索エンジンとは
02.googleのトップページを表示する
03.Googleの画面構成
04.キーワードを使ってWebページを検索する
05.検索結果画面の見方 キャッシュページ
06.検索結果をあたらしいタブで表示する
07.検索結果を新しいゥインドウで表示する
08.Googleをほーむページにする
09.Googleをお気に入りに追加する
10.画面を拡大する
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2.PC(諸々)巻頭特集
クラウドを使いこなそう!
SkyDrive入門
◆SkyDriveとは
Windows Live SkyDrive
別名:SkyDrive,スカイドライブ
Windows Live SkyDriveとは、MicrosoftがWindows Liveのサービスの一つとして提供しているオンラインストレージサービスの名称である。2008年2月に世界中で公開された。
Windows Live SkyDriveは、Windows Live IDを取得すれば、誰でも無償で利用できる。保存可能なデータ容量は、公開当初は最大5GB(ギガバイト)で、同年11月に最大25GBへ拡張されている。保存可能な期間は無制限。PCだけでなく携帯電話からもアクセスできる。
Windows Live SkyDriveは、Internet Explorerに専用のActiveXコントロールをインストールすることで、ドラッグ&ドロップでファイルのアップロード操作を行うことができる。また、Windows Live スペースやWindows Live MessengerといったWindows Liveの各種サービスとの連携も容易である。
001.SkyDriveを利用するためにアカウントを取得する
002.SkyDriveにサインイン・サインアウトする
003.SkyDriveにファイルをアップロードする
004.SkyDriveにファイルを保存する
005.SkyDriveにファイルのファイルを開く
006.iPhoneで閲覧する
007.SkyDriveにファイルのファイルを共有する(メールの送信)
008.SkyDriveにファイルのファイルを共有する(リンクの取得)
009.ファイルの共有を解除する
010.SkyDriveにファイルのファイルをダウンロードする
011.SkyDriveにファイルのファイルを印刷する
012.SkyDriveにファイルのアプリをインストールする
013.手元のパソコンとSkyDriveを常に同期したい
バィオは素晴らしい機械だ!!
3.スマホ(諸々)
散髪の帰り AUショップ
新規 カタログをどうぞ
4.カメラ(諸々)
ニコンJ はどうか
動画のことを知りたいな
世界最速の高速連写と1839万画素の高画質で感動を逃さない。
カメラ内蔵のWi-Fi機能で、撮った写真をすぐにシェア。
写真も動画もタッチでカンタン、直感操作で表現が多彩に拡がります。
高精細な描写力の新開発スーパーハイスピードAF CMOSセンサー【NEW】
驚くほどキレイな高画質とスピーディーなパフォーマンスを両立するNikon 1独自のCXフォーマットCMOSイメージセンサーがさらに進化。有効画素数1839万画素で、静止画もフルHD動画も高精細に描写します。また、光学ローパスフィルターを採用しないことで解像感はさらにアップ。高い解像度のおかげで、写真の一部をトリミングして大きく拡大しても、高画質でキレイな画像を得られます。さらにISO感度性能も進化し、ISO12800までのノイズを抑えた撮影を実現。暗いところでも鮮明な画像を撮影することができます。センサーの読み出し速度はデジタル一眼レフカメラ以上に高速なので、素早いオートフォーカスや約20コマ/秒および約60コマ/秒の高速連写など、Nikon 1ならではの高速性に貢献しています。また、フルHD動画撮影中に、動画が途切れることなく、フル解像度で高画質な静止画を撮影することができるのも、このパワフルなセンサーのおかげです。
- [光学ローパスフィルターあり]
- [光学ローパスフィルターなし]
- ● イラストはイメージです。
新開発の高速画像処理エンジンEXPEED 4A【NEW】
新開発の画像処理エンジンEXPEED 4Aは、画像処理と高速処理を強化するために2つのエンジンを搭載。互いに機能し合うことにより、高画質な静止画やフルHD動画、高速連写や夜景撮影などの素早い処理を実現しています。フル解像度で約60コマ/秒までの高速連写も可能にしています。
Nikon 1 J4
2014年4月24日発売
- 希望小売価格:
- オープンプライス※
ボディー単体発売はブラックのみ。
数量限定でサンディスク社製の8GB microSDカードを同梱。
- ※ 無くなり次第終了となります。
「あっ」という瞬間を逃さない、超快適スナップカメラ ニコン「Nikon 1 J4」
新しいNikon 1は速い。普及機にあたるJシリーズの最新作「J4」もやっぱり速いが、V3の撮る人がその速さを積極的に使いたい人向けというより、速さによる快適さを求める人向けなのだ。(2014/5/8)
速さの次元が違う、超高速ミラーレス ニコン「Nikon 1 V3」徹底解剖
小さくて軽い「Nikon 1」シリーズがまた一つ階段を上った。次元が違う速さを身につけたV3を徹底解剖する。際だった個性を持つ、魅力的な1台だ。(2014/4/18)
これでしか撮れない写真がある個性派カメラ カシオ「EX-100」
カシオ「EX-100」は1/1.7型センサーに28-300mm全域F2.8というとハイスペックコンデジなのだが、カメラ好き向けというより、デジタルをもっと楽しむというニュアンスの1台。これでしか撮れない写真があるという意味で、非常に個性的で面白い。(2014/3/24)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia Z1」カメラ 撮影機能レビュー編――Info-eye、タイムシフト連写、ARエフェクトで遊ぶ
Xperia Z1には面白い撮影機能がいろいろと詰まっているのだ。というわけで、撮影機能レビュー編では「Info-eye」「タイムシフト連写」「ARエフェクト」といった新機能を中心に見ていこう。(2013/11/18)
「全焦点マクロ」「高速連写」「タイムラプス」――「EX-ZR1100」のユニーク機能で遊ぶ
カシオ計算機「EX-ZR1100」は手ブレ補正を強化した12.5倍ズームのコンパクトデジカメだが、同社の得意とするデジタル処理を利用した撮影機能にも注目したい。(2013/9/30)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
シンプルなまま画質が向上、楽しさも加わった「iPhone 5s」のカメラ
画素サイズが15%大きくなり、F値が2.2に明るくなり、ライトが2つ付いた「iPhone 5s」のカメラ。スペックが向上したのは分かったが、実際はどうなのか? iPhone 5と比較しながらレビューしていこう。(2013/9/25)
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
第4回 “連写+合成”ができるHDR撮影を活用する
iPhoneに限らず、スマホやデジカメの撮像素子はとても小さいので、一度に取り込める光の量が少なく、ちょっと光が多いと明るいところが真っ白になり、暗いところがつぶれてしまう。そこで活用したいのが「HDR」なのだ。(2013/3/12)
デジカメプラス 週間トップ10:
カメラアングルの変化でアクセントを加えてみよう
デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回は新連載「デジカメスナップ虎の巻」の第1回が人気でした。(2013/2/13)
カジュアルに超高速連写を楽しめる軽快ミラーレス ニコン「Nikon 1 J3」
ぱっと見は変化に乏しいが、中身はぐっと進化してキビキビ使える。カジュアルに超高速連写を楽しめて、1インチセンサーなので画質も結構イケル。「Nikon 1 J3」はそんな楽しいカメラなのである。(2013/2/6)
プロ仕様の本格派デジタル一眼に進化 パナソニック「DMC-GH3」
久々に登場したパナソニックのm4/3ハイエンド「GH」の新製品「DMC-GH3」は、Wi-Fiを含めた高い機能と豊富なカスタマイズ性を備えた本格派。オリンパス「OM-D」との画質比較も合わせてお送りする。(2013/1/10)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
1630万画素+光学式手ブレ補正で“シャープ史上最高画質”に――「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」
ドコモのシャープ製スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、1630万画素になって光学式手ブレ補正も付いている。また新しい取り組みとして、音声でカメラの起動やシャッター、撮影設定の変更などができる機能を搭載した。画質や操作性を見ていこう。(2012/12/18)
オススメモデルピックアップつき:
2012年冬「高付加価値コンパクトデジカメ」の選び方
スマホカメラに押されがちなコンパクトデジカメだが、画質や利便性、機能など独自の付加価値を持ったモデルが多く登場している。そんな“高付加価値コンパクトデジカメ”をチェックした。(2012/12/11)
QV-10から10周年モデルまで、EXILIM10周年記念イベントがヨドバシ梅田で開催
カシオ“EXILIM”の10周年を記念した記念イベントが、大阪・梅田のヨドバシカメラ梅田店にて開催中だ。QV-10などシリーズを代表する機種が実写可能な状態で展示されている。(2012/12/7)
「D600は手軽なFXカメラ」――ニコンに聞く「フルサイズ」(前編)
アナログ時代から高い気を誇るニコン。その技術力は健在で、デジタル時代の現在でも魅力ある製品を次々と投入している。なかでも並々ならぬカメラへの情熱と技術を結集したのが、「D600」を中心とした、フルサイズセンサー搭載機だ。(2012/11/29)
マニュアル撮影も楽しめる、快速小型軽量ミラーレス ニコン「Nikon 1 V2」
ニコン「Nikon 1 V2」は既存「V1」からボディデザインが変わった、というよりコンセプトが変わった。下位モデル+EVFではなく、マニュアル系撮影をメインに作り直された、まったく別のカメラと思っていい。(2012/11/16)
タッチパネルAFが便利で楽しい 完成度の高いEVF搭載ミラーレス 「DMC-G5」
パナソニック「DMC-G5」は、EVF付ミラーレス一眼としては実によくできたカメラ。時にはファインダーを使ってしっかり、気楽に撮りたいときは背面液晶でと、幅広い使い方に対応する本格派だ。(2012/9/28)
EXILIM10周年、キーマンに聞くコンパクトデジカメの今後
カシオ計算機のデジカメブランド「EXILIM」が10周年を迎えた。コンパクトデジカメといえば一部の高級志向製品を除いてスマホとの競争にさらされ、その行く先を悲観する声もあるが、QV-10よりカメラ事業に携わるキーマンの表情は明るい。(2012/6/28)
「ベストバランスを追求した結果だ」――ニコン「Nikon 1」詳報
「CXフォーマット」センサーや新マウント、ユニークなデジタル処理もすべてはエモーショナルな映像表現ができるカメラを目指したため。「新しい感動の具現化」を目指したというNiko 1の詳細は。(2011/9/22)
コンデジ生き残り、鍵は「ストレスフリー」と「独自性」
携帯電話とミラーレスに挟まれたコンパクトデジカメの生きる道は何か。“EXILIM”「EX-TR100」の発売記念イベントでカシオ計算機が2つの方向性を示した。(2011/8/5)
パッシブAFセンサーで高速AF リコー「CX5」
リコー「CX5」は高倍率ズームのコンパクトデジカメ「CX」の最新機種。根幹となる部分は既存モデルを踏襲するが、AFの高速化を進めるなど完成度を高めた製品だ。(2011/3/3)
デジタルで写真を遊びたい人へ カシオ“EXILIM”「EX-ZR100」
カシオ計算機のEXILIM最新作「EX-ZR100」は画質重視、カメラらしさ重視ではなく、デジタルで写真を遊びたい人のカメラなのである。広角から望遠まで、マクロから無限遠まで幅広く遊べる。「楽しければいい」という、ある意味潔いカメラと思っていい。(2011/3/1)
2010年注目したカメラ&トピックス(ライター小山編):
「挟撃」されるコンパクトデジカメ、新たな進化の方向性
ミラーレスの躍進、iPhone4を始めとするスマートフォン/ケータイカメラの進化、そして挟まれるカタチとなったコンパクトデジカメにも、新たな方向性が垣間見えた、そんな1年だったように感じる。(2010/12/28)
次世代デジカメ技術なう(2):
デジカメにリコンフィギュラブルな頭脳を――カシオ「EXILIMエンジンHS」
カシオ計算機の新デジカメに搭載された「EXILIMエンジンHS」には、新しいテクノロジーとしてリコンフィギュラブルプロセッサが採用された。一般ユーザーにはなじみの薄い“リコンフィギュラブル”とは何なのか(2010/12/9)
“デジタルならでは”EXILIM「EX-ZR10」の「HDRアート」「マルチ超解像」を試す
カシオ計算機“EXILIM”「EX-ZR10」は、高速読み出しCMOSセンサーと新型画像処理エンジンの組み合わせによって、デジタルならではの機能を多数搭載する。そのなかの「HDRアート」「マルチ超解像ズーム」を試用した。(2010/11/12)
ゴルフレッスンに最適、手軽にスイングチェックの薄型5倍ズーム「EX-FC160S」
カシオ計算機はゴルフのスイングレッスンに最適な機能を備えたデジタルカメラ「EX-FC160S」を発売する。有村智恵プロの解説ハンドブック付き。(2010/8/12)
インタビュー:
「シャッターを押すことは制約ではない」――カシオの考える、カメラの未来像
デジカメ市場はミラーレス一眼のヒット、そして市況の回復によって緩やかながら回復の兆しを見せている。ただ、カシオ計算機は「カメラ」としての純度を高めた「高性能デジカメ」ではこれからの時代を切り開けないとの危機感を持つ。(2010/7/27)
「GXRデビュー」したくなる、レンズユニット「P10」
金属塊のようなゴツっとした触感が何とも楽しいデジタルカメラ「GXR」。値段がちょっと……いう人へ朗報の「P10セット」が登場した。このセットで“GXRデビュー”するのも悪くない。(2010/6/7)
リコー、裏面CMOSセンサー搭載のGXR用カメラユニット「P10」
GXR用カメラユニット第3弾として、裏面照射CMOSと10.7倍ズームレンズを組み合わせた「P10」が登場。お買い得なボディとのセットも用意される。(2010/5/7)
この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(後編)
前編では「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」といったが、今回が本番。センサーの特長を生かしたさまざまな撮影機能を試した。(2010/4/23)
この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(前編)
今春のコンパクトデジカメは「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」ので、センサーの特徴を生かした“デジカメらしい”製品を5つ集めた。まずは各製品の紹介と高感度撮影時の写りをチェックした。(2010/4/16)
デジタルだからできること:
「画像処理エンジンは100倍パワフルだっていい」――カシオ計算機(後編)
デジタルカメラは「カメラ」としては成熟期に入りつつあると言えるが、その概念を超えたところに新たな発展があるかもしれない。(2010/4/15)
デジタルだからできること:
「逆算モノづくり」へのシフト――カシオ計算機(前編)
高性能化するデジタルカメラは、デジタル技術によって近年では旧来的な「カメラ」とは異なった進化を遂げ始めた。その進化の向かう先はどこなのか。(2010/4/14)
長期試用リポート:
「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ
裏面照射CMOSに10倍ズーム、GPSと“てんこ盛り”なデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。そのいきさつとちょっと困ったこと。(2010/4/7)
編集長に聞く:
デジカメのデジタル家電化はどこまで進むか
デジカメにおける顔検出やシーン認識などは一般化し、最近ではGPSや無線LANなどデジタル家電的な機能やサービスに対応する製品も増えた。そうした流れはどこまで行くのか?(2010/4/2)
編集長に聞く:
2010年、デジカメのデジタル的進歩とは何か
交換レンズをいっぱい備えて描画力で勝負!……するだけがデジカメの楽しみ方ではない。進化を続けるデジタルカメラ“ならでは”のトレンドは何か。(2010/4/1)
24ミリからの10倍ズーム、カードタイプの“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FH100」
カシオ計算機の“HIGH SPEED EXILIM”シリーズに、広角24ミリからの10倍ズームレンズを搭載した「EX-FH100」が登場。(2010/3/9)
裏面照射CMOS採用、暗闇に強くなった「CX3」
リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズ最新作は「CX3」は裏面照射CMOSを搭載、暗闇に強くなった。また、「GR DIGITAL III」と同様のノイズリダクションシステムも備えた。愛猫を驚かせずに撮影できる、「猫撮影」モードも。(2010/2/3)
2010 International CES:
GPSにフルHD、進化するデジタルカメラたち
International CES 2010の会場では、デジタルカメラの新製品も多く発表されている。ここではデジタルカメラの注目製品をピックアップする。(2010/1/9)
コンパクトデジカメ販売ランキング(2009年11月30日~12月6日):
小康状態デジカメ市場、冬ボで変化する?
GfK Japan調べによる、コンパクトデジカメ販売ランキングをまとめた。ランキング集計時期が冬ボーナス支給直前ということもあり、ランキングは小康状態だが……。(2009/12/11)
カシオ、カードボディに裏面照射CMOSの高速連写デジカメ「EX-FC150」
カシオ計算機はカードサイズのボディで高速連写可能なデジカメ“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FC150」を発売する。新たに裏面照射CMOSを採用することで画質を高めた。(2009/11/16)
裏面照射CMOS採用、画質を高めた20倍ズーム“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FH25」
高速連写可能な“HIGH SPEED EXILIM”に、感度を従来比約2倍に高めた裏面照射型CMOSセンサー搭載の“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FH25」が登場。(2009/11/16)
レビュー:
手軽に美しく高感度を楽しむ――サイバーショット「DSC-WX1」
注目の高感度&高速新型センサー「Exmor R」を搭載したサイバーショット新モデル。その実力はいかほどか、作例とともにじっくりご覧あれ。(2009/9/4)
実機インプレッション:
“超高速”を気軽に持ち運ぶ1台 カシオ“HIGH SPEED EXILIM”「EX-FS10」
カシオ計算機「EX-FS10」は、“HIGH SPEED EXILIM”を冠する同社製品の中で最も薄く、軽量な1台。光学レンズ倍率こそ控えめだが、厚みが抑えられており、“超高速連写”を気軽に携帯できる。(2009/7/14)
価格比較:
高級コンパクトデジカメ、価格を比較
最近ではハイビジョン動画や個人認識、さらには超高速連写など、デジタルであることを前面に押し出した製品も増えているが、“撮ることの楽しさ”を前面に押し出した高級コンパクトデジカメもいちジャンルを築いている。各社製品の価格を比較した。(2009/7/13)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(9):
手のひらの広角10倍ズーム オリンパス「μ-9000」
オリンパス「μ-9000」は、コンパクトサイズながら28ミリスタートの光学10倍ズーム搭載。肌を明るくなめらかに撮影できる「ビューティーモード」もユニークだ。(2009/6/25)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(8):
瞬間を手に入れる高速連写 カシオ「EX-FC100」
カシオ計算機の“HIGH SPEED EXILIM”EX-FC100は最高30枚/秒という超高速連写が最大の特徴となる1台。ほかのコンパクトデジカメではほぼ不可能な「瞬間」を切り取れる。(2009/6/24)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(7):
キビキビ動作で快適撮影 ニコン「COOLPIX S630」
ニコン「COOLPIX S630」は、起動時間や撮影時のタイムラグを短縮した高速動作が特徴の7倍ズーム機。特殊な機能は搭載しないが、快適な撮影が行える。(2009/6/23)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(6):
高感度も継承した「人間の目」 富士フイルム「FinePix F200 EXR」
富士フイルム「FinePix F200 EXR」は、新撮像素子によって「人間の目」へ近づくことを目標にした1台。Fシリーズ伝統の低ノイズ高感度撮影も受け継がれている。(2009/6/22)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(5):
5倍ズームの万能選手 キヤノン「IXY DIGITAL 830 IS」
キヤノン「IXY DIGITAL 830 IS」はなめらかな曲線が特徴的な1台。5倍ズームレンズと「こだわりオート」モードにより、さまざまな状況で活躍する万能性が光る。(2009/6/19)
3万円台で買える、「イチオシ」デジカメ(5):
5倍ズームの万能選手 キヤノン「IXY DIGITAL 830 IS」
キヤノン「IXY DIGITAL 830 IS」はなめらかな曲線が特徴的な1台。5倍ズームレンズと「こだわりオート」モードで、さまざまな状況で活躍する万能性が光る。(2009/6/19)
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