◆4/22 月 朝刊
海自ヘリ2機墜落、衝突か 1人死亡、7人不明 伊豆諸島沖
島根1区、立憲やや優位 東京15区、5氏混戦 長崎3区、立憲優勢 衆院3補選、朝日新聞社情勢調査
内閣支持率、微増26% 朝日新聞社世論調査
知床事故賠償求め、14人の家族提訴へ 会社側を、来月下旬以降
折々のことば:3064 鷲田清一
望むサポートは、これだけ近づいてもなかなか見えないものだ。
(井形慶子)
(天声人語)紛争地の看護師
医者になろうと思ったことはないのですか。看護師の白川優子さん(50)はそう聞かれ、ハッとしたことがある。「そういえば、ない」。世界の紛争地での医療を担ってきた国境なき医師団の一員である。「私は看護師として、患者さんのそばにいるのが好きだから」▼▼▼▼▼いま、このときも、人間は残虐に殺し合っている。何とか、止めなきゃ。でも、じゃあ、どうすればいいのか。白川さんはずっと、悩み続けている。看護師として。
◆4/22 月 夕刊
レインボープライド、企業の賛同広がる 性的少数者の課題解決、役割の一つに
大谷、米176号 日本選手で単独最多 大リーグ
自民の改革案「今週とりまとめる」
ヘリ墜落、防衛相「異常確認されず」
素粒子
5カ月ぶりの支持率25%超えに、素敵な拍手を。2割台も7カ月続けば、貫禄さえただよう。
◇
「あなたはひとりじゃない。私たちはあなたと共にいる」。そう熱く語る相手は、この国にはいないのか。帰国するなり「強い覚悟」「信頼回復」モードに。
◇
唯一の応援先で合間縫って政治刷新車座対話。いまなすべきは、車座よりも連座だろ。さて自民案に強い覚悟は見えるか。
コメント
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