トップとの差別 +5:59 令和4年11月6日(日) 午前10時17分
秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会 (daigaku-ekiden.com)
出場校一覧
No. 大学名 地区名 出場回数
1 駒澤大学 関東 27大会連続29回目
2 青山学院大学 関東 10大会連続12回目
3 順天堂大学 関東 6大会連続27回目
4 國學院大學 関東 8大会連続10回目
5 東京国際大学 関東 4大会連続4回目
6 早稲田大学 関東 16大会連続28回目
7 明治大学 関東 15大会連続16回目
8 中央大学 関東 2大会連続29回目
9 札幌学院大学 北海道 5大会連続29回目
10 東北大学 東北 3大会連続16回目
11 神奈川大学 関東 4大会ぶり18回目
12 東洋大学 関東 15大会連続30回目
13 創価大学 関東 初出場
14 東海大学 関東 9大会連続35回目
15 大東文化大学 関東 5大会ぶり43回目
16 中央学院大学 関東 10大会連続16回目
17 日本大学 関東 2大会ぶり42回目
18 新潟大学 北信越 3大会ぶり13回目
19 皇學館大学 東海 6大会連続6回目
20 愛知工業大学 東海 3大会ぶり19回目
21 大阪経済大学 関西 2大会連続24回目
22 関西学院大学 関西 4大会連続12回目
23 立命館大学 関西 22大会連続34回目
24 環太平洋大学 中国四国 2大会連続3回目
25 第一工科大学 九州 2大会連続26回目
26 日本学連選抜チーム オープン参加
27 東海学連選抜チーム オープン参
歴史
全日本大学駅伝がスタートしたのは1970(昭和45)年。「全国の大学が出場できる、真の日本一を決める駅伝を」と、東海学生陸上競技連盟と朝日新聞名古屋本社が中心となって企画。各地区学連にも呼びかけ、70年3月、第1回大会開催を実現させました。当時はコースが近鉄の線路と平面交差していたため、選手が踏み切り待ちを余儀なくされる場面もありました。
71(昭和46)年の第2回大会から1月の第3日曜日開催となり、79(昭和54)年の第10回大会からは前後半制を廃止。第20回大会の88(昭和63)年に11月第1日曜日の開催に変わり、この回からテレビ朝日系列による完全生中継も始まりました。
昭和から平成に変わった後も大会は発展を続け、92(平成4)年にはコースが8区間106.8キロに。99(平成11)年には出場校が2校増え、25校となりました。50回記念大会を迎えた2018(平成30)年、7区間で区間距離が変更されました
歴代優勝校
回数 開催年 優勝校 記録 距離(キロ)
1 1970 日本体育大 6時間05分24秒 118
2 1971 日本体育大 5時間37分02秒 111.4
3 1972 日本体育大 5時間43分35秒 111.4
4 1973 大東文化大 5時間46分59秒 111.4
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コメント
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