どっこいしょ なんでも、かんでも、ぱそこん ざんまい 桐さん桐さん 60きょうちやん 徳松さん06
①パソコンは検索の道具である
②とにかく、メモれ データーベース「桐」に 1 2 3 4 5 を 6 りれきだ / すうを並びかえれは 脳無い地図ちゃうか
③コード(半角 数字 二桁)
あいまい ざっくり 1 2 3 4 5
1 2 3 4 5 6
大分類 半角数字2桁 中分類半角数字2桁 小分類角数字2桁 枝分類 半角全角英数平漢字 図・写真
③時(8桁 例20180629) - 区分(01自然02人為) - 分類 01人 02物 - 図書 日本十進分類 - 名称・用語 -
03 金 00 総記
01 哲学
02 歴史
03 社会科学
04 自然科学
05 技術
06 産業
07 芸術
08 言語
09 文学
分類】⇒同じ種類ごとにまとめるために全体を分けること。
「五十音順に分類する」
【区分】⇒違いによって分けること。
分けることによって同じ種類ごとにまとめようとする意図がない、または希薄である、という点が「分類」と若干異なる点。「分ける」という動作自体に重点が置かれている。
「土地を区分して分譲地を造る」とは言うが、「五十音順に区分する」は違和感を生じる場合が多いでしょう。
【種別】⇒種類・種目(という違い)によって分けること。
「種類・種目」という名称を適用できるジャンルに限定される点が「区分」との違い。
たとえば、「血統に基づいて犬を種別する」とは言っても、「五十音順に種別する」「土地を種別して分譲地を造る」とは基本的に言わない。
これは、土地や五十音順が一般的には「種類・種別」と認識されていないからだと思います。
「血統に基づいて犬を分類する」と言うことはできるでしょうから、この意味で「分類」と同義になる場合はありそうです。
ただ、この場合でも、分けることによって同じ種類ごとにまとめようとする意図がない、または希薄という点で「分類」とはニュアンスが異なるでしょう。
【種類】⇒共通の性質・形態などによって分けられたもの。
これは名詞のみですが、「分類」は動名詞で(「全体を分けること」という名詞の意味以外にも)「同じ種類ごとにまとめるために分けられたもの」という名詞の意味も持っており、この点では共通性がありそうです。
「区分」「種別」も動名詞ですが、これらの名詞は微妙に意味が異なる。
「五十音順に分類する」
【区分】⇒違いによって分けること。
分けることによって同じ種類ごとにまとめようとする意図がない、または希薄である、という点が「分類」と若干異なる点。「分ける」という動作自体に重点が置かれている。
「土地を区分して分譲地を造る」とは言うが、「五十音順に区分する」は違和感を生じる場合が多いでしょう。
【種別】⇒種類・種目(という違い)によって分けること。
「種類・種目」という名称を適用できるジャンルに限定される点が「区分」との違い。
たとえば、「血統に基づいて犬を種別する」とは言っても、「五十音順に種別する」「土地を種別して分譲地を造る」とは基本的に言わない。
これは、土地や五十音順が一般的には「種類・種別」と認識されていないからだと思います。
「血統に基づいて犬を分類する」と言うことはできるでしょうから、この意味で「分類」と同義になる場合はありそうです。
ただ、この場合でも、分けることによって同じ種類ごとにまとめようとする意図がない、または希薄という点で「分類」とはニュアンスが異なるでしょう。
【種類】⇒共通の性質・形態などによって分けられたもの。
これは名詞のみですが、「分類」は動名詞で(「全体を分けること」という名詞の意味以外にも)「同じ種類ごとにまとめるために分けられたもの」という名詞の意味も持っており、この点では共通性がありそうです。
「区分」「種別」も動名詞ですが、これらの名詞は微妙に意味が異なる。
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