中牧館長の追っかけて、吹田から-近畿自動車道・阪神高速13号線・第二阪奈有料道路・帝塚山大学-4人で行きました。
JR吹田駅 12:00待ち合わせ ↑ ↑
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お昼は学食
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しゃち[1] 【〈鯱】
(一)海にすむ大きな哺乳類。雄の背びれは長大。肉食で、クジラをも襲う。
〔イルカ科〕
(二)「しゃちほこ」の略。
[かぞえ方]
(一)は一匹
─
しゃちほこ[0] 【〈鯱】
頭はトラに似、背に とげの有る、想像上の魚。倒立したものを、屋根の棟(ムネ)の両はしに取りつける。しゃち。
→ 鯱立ち
→ 鯱張る
新明解国語辞典 第七版 (C) Sanseido Co.,Ltd. 2013
鯱
この項目では、伝説の生物とそれを模った装飾について説明しています。マイルカ科の哺乳類については「シャチ」をご覧ください。 |
鯱(しゃち)とは、姿は魚で頭は虎、尾ひれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物。それを模した主に屋根に使われる装飾・役瓦の一種。一字で鯱(しゃちほこ)・鯱鉾とも書かれる。江戸時代の百科事典『和漢三才図会』では魚虎(しゃちほこ)と表記されている[1]。
大棟の両端に取り付け、鬼瓦同様守り神とされた。建物が火事の際には水を噴き出して火を消すという(鴟尾の項目も参照)。本来は、寺院堂塔内にある厨子等を飾っていたものを織田信長が安土城天主の装飾に取り入り使用したことで普及したといわれている[2]。現在でも陶器製やセメント製のものなどが一般の住宅や寺院などで使用されることがある。(金鯱が京都の本圀寺などにある。)
瓦・木・石・金属などで作られる。城の天守や主要な櫓や櫓門などにはよく、陶器製(鯱瓦)のものや、銅板張木造のものが上げられる。城郭建築に用いられている銅板張木造鯱のもので最大の現存例は松江城天守(高さ2.08メートル)のものといわれている[3]。青銅製(鋳造)のものでは、高知城天守のものがある。
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