工藤さんが撮された「第8回お花見コンサート /写真50枚」をCDに、15枚追加させ
・・・関係へ
そして、吹田市立博物館へ
途中に パチリ 歩きたい 歩きたい
さつき ハナミズキ 毎年咲く
藤
トン トンの前
そうなんだ 4/26 オープン
左 向いて
平成26年度(2014年度)春季特別展 | | |
「近代趣味人の美意識 -第11代西尾與右衛門の世界-」 | | |
会期/平成26年(2014年)4月26日(土曜)~6月1日(日曜)
開館時間/9時30分~17時15分 休館日/月曜日、祝日の翌日 *ただし、5月4日(日曜)~5月6日(火曜)は開館
観覧料/ 大人200 円(160円)・高大生100 円(80円)・小中生50円(40円)。( )内は20名以上の団体割引料金。市内在住の65歳以上100 円。毎週土曜日は、市内の小中学生は無料(土曜日以外も「ぐるっとすいたカード」をもってくると無料)
*4月26日(土曜)、5月18日(日曜)[国際博物館の日]は、 観覧料が無料です。
展示趣旨/ 吹田市内本町に所在する西尾家。江戸時代は仙洞御料という上皇領の庄屋を務めていました。明治期後半になると農業経営のほかに山林経営も始めました。そんな当家の文化的活動を代表するのが11代当主・與右衛門義成(1863~1925)です。義成は、茶道藪内流10代休々斎紹智の門に入って、茶道に傾倒し、篠園会という茶会を通して、野村得庵や貴志弥右衛門など近代の財界人らと知遇を得ました。 その数寄の心は、現在の旧西尾家住宅主屋や自らの号を冠した茶室・積翠庵のほか、義成がのこした茶道具の数々などからも窺い知ることができます。本展では、初公開となる西尾家に伝わる多くの書画や茶道具の展観を通して、こうした近代茶道文化、数寄の美を知って頂こうと思います。
交通案内 ●JR岸辺駅下車徒歩20分 ●JR吹田北口から 千里中央ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分 ●JR吹田駅・阪急吹田駅から 千里中央ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分 五月が丘南ゆきバス(循環)「五月が丘西」下車徒歩7分 桃山台駅前ゆきバス2、3系統「佐井寺北」下車徒歩10分 千里中央ゆきバス12系統「岸部」下車徒歩10分 ●北大阪急行千里中央駅・阪急山田駅から JR吹田ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分 JR吹田ゆきバス12系統「岸部」下車徒歩10分 ●阪急南千里駅から JR吹田ゆきバス2、3系統「佐井寺北」下車徒歩10分 ●車でお越しの場合は五月が丘方面からおまわりください (吉志部神社側から車は進入できません)
〈問い合わせ先〉 吹田市立博物館 〒564-0001 吹田市岸部北4丁目10番1号 TEL 06-6338-5500 FAX 06-6338-9886
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