着いたのは9時5分頃
あかりの勉強の教材をパチリ
伊藤さんが おはよう!!
9時30分やから、まっとこ 小雨やから 少し遅れるかも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3階へ向かう階段・・・3階のチラシ・・・・
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本来の むかしのくらしと学校
3階
弥生時代 の 2000年前 に
http://foodpia.geocities.jp/momurice/03plant/88/20momihakumai/gohan.htm
成熟した稲はコンバイン又はバインダで刈り取り、脱穀されます。 | コンバインで刈り取りした場合、イナワラはコンバインについているカッターで細断(細かく切る)され、田んぼにまかれます。このイナワラは水田の地力維持になります。 | |
バインダで刈り取りした場合は、イナワラは持ち帰ります。 イナワラは、野菜の霜よけにしたり、縄にしたり、正月用のお飾りにしたり、用途は多様で、貴重品でもあります。 | ||
籾(もみ)を「籾摺機」にかけて、籾殻と玄米に分けます | 籾殻(もみがら)は薫炭(焼きずくも)にしたり、そのままサツマイモなどの貯蔵に使ったり、土壌改良剤に使ったりします | |
玄米は「精米機」にかけて糠を取って白米にします。 | 糠(ぬか)は、堆肥の原料に使います。 | |
白米(はくまい) これを炊飯器で炊いてご飯になります。 |
コメント
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