八十八夜(はちじゅうはちや)は、雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目、つまり、立春の87日後の日である。
21世紀初頭の現在は平年なら5月2日、閏年なら5月1日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により5月3日の年もある。
時を同じくして、いただきました。
・・・・・・・・・・・平成24年5月1日(火) 夕刊 朝日・・・・・・・・・
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津雲配水場のつつじ / 12-05-02
津雲配水場のつつじなどの見学会を催しました。
南千里駅ではツバメが巣を作って子育てしています。
10日前にはなかった巣を防護する棚が作られていました。
新しく生まれ変わった佐竹台地区の大阪府住宅供給公社≪OPH千里佐竹台Ⅱ≫を通りました。
OPHとは Osaka Prefectural Housing Corporation=大阪府住宅供給公社
関西大学南千里国際プラザを案内していただきました。
そして津雲配水場のつつじを楽しみました。
| 2012-05-02 | まちなみ委員会 | コメント : 0 | トラックバック : 0 |
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