1月14日木に、集まり 次回(2/15 18:30 本庁)の検討会の宿題をしました。
- 宿題は11項目ありした。
- 7項目の「駐車駅の数・場所の確保・付帯設備(含む 自動販売機)」が私の担当。
- わかりやすく、説明するため・・現状の阪急バスの集めた資料を、プリンターのコピーを活用して、俗に言う・・切ったり・糊で貼ったりで作成しました。
- 大きさは、A-3の用紙と A4(時刻表+距離尺・・一番上)の用紙です。
- 2つに分けたのは、距離尺が自由に移動させることができるからです。
- そして、↑の用紙には、「駐車駅」の数とを記載していくつもりです。
:検討しているルート : 桃山台駅(北大阪急行) 専用バス jR岸辺駅
狙い・目的 : 環境問題をはじめ、吹田の東西交通をよくすることなど・・。
今日 確認したこと
- 現状の阪急バスの本数 :1本 阪急バス運行系統図によると□10
- 現状のバス停車場数 :12ケ所 ①JR岸辺駅発 ②岸辺小路 ③七尾 ④七尾西 ⑤亥子谷 ⑥佐竹台6 ⑦佐竹台5 ⑧高野台中前 ⑨佐竹台診療所前 ⑩南千里 ⑪桃山台2 ⑫桃山台駅前 終着
確認しながら
- 桃山台駅前のこと・・駅東側の敷地面積・・50m四角として/対面は約倍かな。
- バス停のこ・・人の性・・なれているこを変更いることは?・・。
- 付帯設備のこと・・ピタパ的に、後払い せめて、市の制度に準拠
- 亥子谷のバス停については、西側部は過去に論議した場に移設すること。
- 痛切に感じることは、意識改革・・何が、当たり前か・・少し古いが、お湯の中に、「カエル」。 -ピョン吉-
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。