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1/30 朝刊
佐竹台地区の方から、関大-関西大学南千里国際プラザ-http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapplaza.htmlで、餅つきをするので、杵をうってや (見本やで)
語学の方には、自信はない
杵つきやったら 自信おおあり
臼がわれると 言われる位・・・
14:30分 着火と聞き 行きましたが すでに 蒸し上がり 臼に
まだ、学生の方は勉強(試験という声も)
自治住民の方々は 蒸し上がり過ぎては、餅つきの体験が海外の人にしてもらえないと 少々 焦り気味
-蒸し過ぎると、餅でなく、ベトベトになってしまう- 会場
お餅をいただく場 あずき キナコ 大根おろし
私は 習字を指導した「高山(米国1年留学 女 書道10段を超える腕前)」さんとダベリング
立派 りっぱ 習字
集まって よいしょ どこいしょ 笑顔 日本語
6人テーブルでお餅を 食べながら -パチリはできていません-
フランスの男女 オランダ♀ スペィン♀ 日本語で 感心 各々6ヶ国語が話せるとか
餅つきは、一度は体験したかった 今日できて うれしい。
以前 下宿していたとこの日本のおじさんが、早く 早く 打て 打てと言われて
今日 したら みんなに笑われた でも楽しかった。
youは何しに ここに
ここ終わると、アルバイトに 大阪 南に
どんな服買ったらいい 今のままで、すっぴんの方がいいのでは
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ふるまわれ もてなし された 佐竹台の皆さん
片付けの様子 >>>>>>>>>>>>>>>
関大の餅つきの前に
関西大学南千里国際プラザ
南面から見たところ
松並木 の南は 竹林(未整理・ゴミ) → 道路 /見に行ったわけは、竹林(未整理・ゴミ)は、どんなになっているのか
松並木の北は 静かな戸建て住宅 でも 、築50年近くで建て替えも、3軒目にさしかかっている
稲穂の乾燥中
2階 来ている学校
関大<14:30>の餅つきに行き前に 立ち寄る
生駒山 太陽の塔
吹博 玄関前 → 松枯れ 伐採したところ
梅25本の場所 赤↓
大空 名神高速道路 真上
のぼり 左 京都 右 西宮 / トラック 不完全燃焼か 白い・・・
くだり 左 西宮 右 京都
価格に釣られて
デアゴスティーニTVの宣伝が・・
株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、イタリアのデアゴスティーニ社の日本法人。分冊百科やパートワークと呼ばれる形式の雑誌の出版社である。「ディアゴスティーニ」と誤読されることが多い。
デアゴスティーニは当初、世界地図の普及を目的にイタリアの地理学者ジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が1901年に設立した地図研究所であった。
1959年、マルコ・ポーロが口述した「東方見聞録」のイタリア語訳である「イル・ミリオーネ」をパートワーク形式第一号として出版し、成功と名声を得ると同時に第一号にしてパートワーク形式を確立する。
イタリア総本社を中心に世界33ヶ国に進出しデアゴスティーニ・グループを形成している。ただし、各タイトルの企画は日本ならばデアゴスティーニ・ジャパン社が独自に立案・発刊するといった各国の時流に合わせた運営であり、総本社またはインターナショナル本社(イギリス)からのオーダーは特に存在しない。
日本進出は1988年の「Aircraft」。当初は同朋舎と業務提携していたが、同社が経営難に陥ったことから同じ京都を拠点とする省心書房に提携先を変更。1997年5月に省心書房を吸収合併し、現社名となる。
時勢に乗ったタイトルばかりでなく、いわゆる「ニッチ」系の人気のないタイトルを取り上げることもある。
単なる冊子がメインの分冊百科だけでなく、CD(音楽関連等)やCD-ROMソフト(パソコンソフト関連等)、作品DVDソフト(映画やテレビドラマ等)などを毎号付録したものや、毎号付録されるパーツを組み上げると最終的に模型等が出来上がる趣向のシリーズなど、付録自体が商品構成のメインとなるシリーズもある。
創刊号は特別価格として、第2号以降(通常価格)の半額程度という戦略的価格設定を採る。また、テレビコマーシャル等広報の他、期間限定の定期購読申込者特典や特製バインダー値下げなど、創刊号発売前後に集中的に販促宣伝されるものが多い。
刊行予定号数は公式サイトに掲載されている[注釈 1]。
当初の予定号数より多く刊行されたケースもあり、例えば「週刊鉄道データファイル」は、当初100号刊行予定で、最終的に全300号が刊行された[1]。中には「隔週刊タクシー・オブ・ザ・ワールドタクシー」は30号予定だったが、7号で刊行打ち切りになっている。
刊行号数変更(増加、減少)の場合は、公式サイトや分冊百科紙面上等で通知される。定期購読しているシリーズが刊行号数追加された場合、定期購読者から申込みのない限り、自動的に継続購読扱いとなる[2]。
一部地域で先行販売されるものもあった。「週刊 ウルトラマン オフィシャルデータファイル」等のように先行販売後全国展開されるものもあったが、「週刊サンライズアニメーションデータファイル」[3]シリーズは全国展開されず打ち切りになっている。
全号購読や定期購読特典など「最後まで揃えなくては」といった収集心を刺激する工夫がなされている。
主な発行タイトルを挙げる。
天神橋 日本一 長い商店街
1/28 夕刊
1/29 朝刊