◆12/23 月 朝刊 朝日新聞
グーグルに排除命令へ 検索アプリ搭載強要 公取委
川重、12億円所得隠し 裏金で海自接待 国税指摘へ
階段一つのビル、改修なお2棟 放火のクリニックと同種、3万棟
手助けの輪、ここから 石川・輪島
折々のことば:3301 鷲田清一
誤った知識の原因は、対象を捉える誤った遠近法である。
(トルストイ)
(天声人語)ゴリラ来日70年
千葉、上野、浜松、犬山、東山、京都と聞いて「ははーん」と言う人は、かなりのマニアだろう。国内でゴリラを見られる動物園の場所である。われらの遠い親戚が初めて日本に来て、今月で70年と聞き、いまの顔ぶれに会ってきた▼▼▼▼「産めよ殖やせよ」ではない。1頭1頭の幸せを考えつつ、来日100年という未来にも、子どもたちがあの大きな背中に感動できる。そんな妙案はないものだろうか。
★(しつもん!ドラえもん:5297)きゅうきゅう編
臓器(ぞうき)や、血液(けつえき)のもとになる細胞(さいぼう)などを、必要(ひつよう)としている患者(かんじゃ)さんに提供(ていきょう)する人(ひと)を何(なん)と呼(よ)ぶ?
★ こたえ
ドナー(提供者〈ていきょうしゃ〉)
心臓(しんぞう)や腎臓(じんぞう)などの「臓器移植(ぞうきいしょく)」では、運転免許証(うんてんめんきょしょう)などでも提供(ていきょう)に関(かん)する意思表示(いしひょうじ)ができる。白血病(はっけつびょう)などの人(ひと)のための「骨髄移植(こつずいいしょく)」などもあるよ。
◆12/23 月 夕刊 朝日新聞
羅臼沖の海、新種の宝庫 福島の水族館、10年で15種発見
アルバニア、TikTok禁止へ
トルコ外相、シリア反体制派と会談
素粒子
三省堂の「今年の新語」は「言語化」だそうだ。「ふてほど」よりは、なるほど感。言語化してくれてありがとう、は最近SNSでとみに聞く賛辞だ。
◇
「103万の壁」「MAGA」。人々の不満や願望を吸い上げた言葉が膨らみ、躍る時代。
◇
「この世の中全体の切りわけられないものを、言葉は切りわけてしまう」。だから今、谷川俊太郎さんの伝言をかみ締める。
★AIさん ありがとう。
桃太郎のお話を箇条書きに
もちろん、桃太郎の話を箇条書きにまとめてみますね:
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいた。
おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきた。
おじいさんとおばあさんが桃を割ると、中から元気な男の子が出てきた。
男の子は「桃太郎」と名付けられ、大切に育てられた。
成長した桃太郎は、鬼ヶ島の鬼を退治する決意をした。
おばあさんが作ったきびだんごを持って旅立つ。
途中で犬、猿、雉(きじ)が仲間になり、一緒に鬼ヶ島へ向かう。
鬼ヶ島に着くと、鬼と戦い、見事に鬼を退治した。
鬼の宝物を持ち帰り、おじいさんとおばあさんと共に幸せに暮らした。
桃太郎の物語は、勇気と仲間の大切さを伝える日本の昔話です。
コメント
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