◆ 11/30 金 朝刊
パーティー券購入、95%匿名 19閣僚、利益率は75% 23年収支報告書
水道PFAS、目安超過なし 全国3755事業、国が初調査
能動的サイバー防御へ法案 「通信の秘密」制限、容認 有識者提言
折々のことば:3279 鷲田清一
「あんまりこぎたない格好をしていると、はたの人に気の毒だからね」
(沢村貞子の母)
(天声人語)握手する政治家たち
政治家にとって、握手は大事な商売道具である。信じがたいほどの数をこなす人も過去にはいたようで、20世紀初頭の米大統領セオドア・ルーズベルトは1日で8513人と握手したとされる。国家元首としては、世界記録らしい▼▼▼▼▼石破首相は中国国家主席と握手する際、先方が片手なのに、両手を出していた。カナダ首相とは、自分だけ座ったままで握手し、失礼だと指摘されていた。たかが握手、されど握手か。商売道具の扱いは、丁寧に。
◆ (しつもん!ドラえもん:5275)アメリカだいとうりょう編
★ ホワイトハウスでは多(おお)くの動物(どうぶつ)が飼(か)われてきた。群(む)れで芝(しば)を食(た)べていた動物(どうぶつ)も。何(なに)かな?
★こたえ
ヒツジ
第(だい)1次世界大戦中(じせかいたいせんちゅう)、芝刈(しばか)りの費用(ひよう)を抑(おさ)えるためにヒツジの群(む)れを庭(にわ)に放(はな)って芝(しば)を食(た)べさせていた。アライグマやガチョウを飼(か)った大統領(だいとうりょう)もいるよ。
◆11/30 土 be 朝刊
(フロントランナー)専業投資家・テスタさん フリーターから「億り人」に
◆11/30 夕刊
いまの中国の歩き方 ガチ中華・レトロ・映え…、5年で様変わり 短期ビザ免除措置、きょう再開
(Photo Story)本との出会い、運ぶ
素粒子
モッタイナイの国なのだから、いまの保険証を残しとけばいいのに。「廃止」後の代替品一覧を見るたび、素朴な疑問。
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「イデオロギー的に反対する方はいつまでも不安」と1年前の河野氏。あの時、わずかでも国民に視線を向けてたら、今の永田町の景色は少し違ったかも。
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ネットの登録や予約が不評という万博チケット。「面倒なわりに……」がマイナとの共通点か。
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