昔の暮らしと学校 「吹田市立博物館30周年記念
令和4年度(2022年度)特別企画むかしのくらしと学校会期/令和5年(2023年)1月4日(水曜)~4月3日(日曜)」
明治・大正・昭和初期にかけてのむかしの生活用具や、学校の学習用品の移り変わりを展示しています。また、千里ニュータウンが開発される前と後、そして現在の吹田のちのようすの移り変わりがわかるパネルも展示しています。
あかり授業 教材 「あぶらな/菜の花」 正面玄関前 2階踊り場 ◀階段
3クラス・三交代 ➀・➁・➂室 移動 45分 帽子 赤 白 なし
参加: ➀ 2階 講座室 「あかりのうつりかわり」
超ベテランのボラさん / 終了後 写真を撮りに
➁ 3階 特別展示室 「昔のくらしと学校 」
➂ 3階 常設展示室 「ミッション 吹田の<市の様子のうつりかわり>」
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あかりのうつりかわり 授業
2階 講座室
コロナ 確認: 換気・アルコール消毒・マスク
和ローソクなど:けむり におい 適時にドアーの開閉
照明ボラ :
電源SW on・off(室内を 真っ暗にして 灯りの種・照度をわかりやすく)
3階
昔のくらしと学校 体験 草履 ゲタ きもの ポットン便所 水くみ 井戸水くみ上げ 氷冷蔵 ガリ版 赤ちゃん庫
3階 常設展示室
ミッション 吹田の<市の様子のうつりかわり>
千里ニュータウンが開発される前と後、そして現在の吹田のちのようすの移り変わり
吹田には 小学校 36校
今日<2023/1/13金> 千里第一小学校
創立年月日は
明治6年(1873)7月7日 吹田で最初に開校
150周年目 蛇足 娘 卒業生 もう<言わんといてX歳>
今年の干支(えと) 【うさぎ 兎 ウサギ】 狩りに、行った記念写真は何処かな
「銭湯とバスオール2020.04.01千里ニュータウンの入居が始まった1960年代には、「家に風呂がないこと」は一般的なことでした。都会の街角にもあちこちに銭湯がありました。最先端だった千里ニュータウンでも、府営住宅などでは家に風呂がなく、建設コストを下げ、少しでも多くの住宅を造ることが優先されました。各住区の近隣センターには銭湯が設置され、ここに通っても湯冷めしないよう、府営住宅は近隣センターからおおむね半径300メートル以内に配置されました。ところが都心から千里まで電車で帰ってきて、また銭湯まで行くことは大変なことでした。住民の多くは生活パターンも似ていたため、銭湯が混む時間は決まっていて、ベビーベッドも取り合いだったという話が伝えられています。そこへ登場した画期的なアイデア商品が「ほくさんバスオール」という後置き式のユニットバスでした。
元気をくれて ありがとう
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博物館エレベーター使用停止のお知らせ
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9月21日から利用制限について変更がございます
下記の注意を必ずご覧ください。
令和4年(2022年)9月21日(水曜)更新 |
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