7/23 土 夕刊
第7波、最前線で 再感染者は・医療関係者は 新型コロナ
いいね!探訪記 鈴なり 実りますように
素粒子
9月27日、街にどんな光景が広がるのだろう。服喪を求めるものではないと言うが。
自宅療養と称する「自助要請」。最多の61万人に。重症化しないことを祈るばかり。
異論の残る中、来春実施へまた一歩。処理水の海洋放出に原子力規制委がお墨付き。
世界中が待ちわびてる。ウクライナの食料輸出再開へ。
7/24 日 朝刊
(聖火は照らす)東京五輪から1年:上 閉幕、一転やんだ「追い風」 スポンサー離れ、ヨット使えず
サル痘、緊急事態宣言 欧米で感染拡大 WHO
制圧地、進むロシア化 ルーブル流通・街に皇帝の肖像 ウクライナ南部
食料輸出合意の港に攻撃 ロシア軍がミサイルか オデーサ
折々のことば:2448 鷲田清一
幸福は 素手で持ってくるにかぎる!(寺山修司)
(天声人語)違いを楽しむ宇宙船の旅
大橋弘枝さん(51)は、生まれたときから耳が聞こえない。でも、ダンサーであり、俳優であり、演劇の制作者。不得意なことよりもはるかに多くの「できる」を持っている▼▼▼▼▼「多様性と調和」を掲げた、あの東京五輪の開幕からきのうで1年が過ぎた。私たちの意識は何か変わっただろうか。3人に1人が高齢者か障害者だという日本の社会は、少しは生きやすくなったのか。立ち止まって考えたい。祭りのあと。
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