デザインマンホール蓋について
デザインマンホール蓋 第4弾
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 豊津駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第4弾。豊津駅はホームにある特徴的なカーブで撮影。住宅街の中にある駅とあって、すいたんも友達の家を訪問する途中なのかも?(2021年9月設置)
設置場所
阪急電鉄「豊津駅」下車。
改札口を出て、徒歩約1分。駅東側
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 関大前駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第4弾。関大前駅は千里線らしい急カーブを走る美しい車体がポイント。学生たちの門出を彩る桜とともに撮影しました。(2021年8月設置)
設置場所
阪急電鉄「関大前駅」下車。
南側改札口を出て、徒歩約1分。
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 南千里駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第4弾。南千里駅は阪急電鉄唯一の山岳トンネルから出てきたところを撮影。丘陵地の緑豊かな景色にすいたんが隠れています。(2021年8月設置)
設置場所
阪急電鉄「南千里駅」下車。
改札口を出て、西へ徒歩約2分。
設置数
1箇所
鉄道シリーズ JR貨物 コラボ「吹田貨物ターミナル駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第4弾。多数のコンテナを積んだ貨物列車は市でもおなじみの光景。敷地が広く、遠くには大阪梅田のビル群も見渡せます。(2021年8月設置)
設置場所
JR「岸辺駅」下車。
改札口を出て、南西へ徒歩約15分。
(吹田貨物ターミナル駅周辺)
設置数
1箇所
デザインマンホール蓋 第3弾
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 北千里駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第3弾。北千里駅は阪急電鉄千里線の終点駅。日本で初めて自動改札機を設置したことでも有名な駅ということもあり、他のシリーズとは異なり、当時の写真を加工して使用しました。(2021年2月設置)
設置場所
阪急電鉄「北千里駅」下車。
改札口を出て、徒歩約2分。駅西側ロータリー内
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 山田駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第3弾。山田駅は阪急電鉄と大阪モノレール、2つの路線が交差する駅で、空の旅への乗換駅にもなっています。ホームで大きなスーツケースをひいているすいたんも、ここから旅へ向かうのかも?(2021年2月設置)
設置場所
阪急電鉄「山田駅」下車。
東改札口すぐ
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 阪急電鉄 コラボ「千里線 吹田駅」ver
デザイン
鉄道シリーズ第3弾。なじみ深い阪急電鉄の旧型車両を撮影。駅舎越しに市役所が顔をのぞかせるデザインにしました。他のシリーズ同様、この写真にもすいたんがいます。みつけてくださいね。(2021年2月設置)
設置場所
阪急電鉄「吹田駅」下車。
西改札口すぐ
設置数
1箇所
デザインマンホール蓋 第2弾
鉄道シリーズ JR コラボ「東海道本線 吹田駅」ver
デザイン
交通の要衝として発展してきた「鉄道のまち吹田」をイメージした鉄道シリーズの第2弾。吹田駅に停車している東海道本線の車両と、向かいのホームにすいたんが写っています。(2019年3月設置)
設置場所
JR「吹田駅」下車。
中央改札口を出て、徒歩約1分。
吹田駅前交番裏
設置数
1箇所
鉄道シリーズ Osaka Metro コラボ「江坂駅」ver
デザイン
交通の要衝として発展してきた「鉄道のまち吹田」をイメージした鉄道シリーズの第2弾。駅に滑り込んできた新型車両と、通勤途中(?)のすいたんが写っています。(2019年3月設置)
設置場所
Osaka Metro御堂筋線「江坂駅」下車。
南改札8番出口を出て、北へ徒歩約1分。
江坂駅沿い歩道
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 北大阪急行電鉄 コラボ「桃山台駅」ver
デザイン
交通の要衝として発展してきた「鉄道のまち吹田」をイメージした鉄道シリーズの第2弾。北大阪急行電鉄の桃山台車庫で撮影。運転席からひょっこりと顔を出すすいたんが写っています。(2019年3月設置)
設置場所
北大阪急行電鉄「桃山台駅」下車。
北改札口を出て、東へ徒歩約1分。
エレベーター前
設置数
1箇所
デザインマンホール蓋 第1弾
シンボルシリーズ「ガンバ大阪」蓋
デザイン
吹田市とパートナーシップ協定を結んでいるガンバ大阪のデザイン。すいたんが着ている服も青色で、サポーターの番号12が胸元に輝いています。(2018年2月設置)
設置場所
大阪モノレール「公園東口駅」下車。
南へ徒歩約10分(植栽内)
設置数
1箇所
鉄道シリーズ 大阪モノレール コラボ「万博記念公園駅」ver
デザイン
交通の要衝として発展してきた「鉄道のまち吹田」をイメージした鉄道シリーズの第1弾。大阪モノレール車両基地で撮影。2台のモノレールとすいたんが写っています。(2018年2月設置)
設置場所
大阪モノレール「万博記念公園駅」下車、
東側スロープ先徒歩4分(歩道上)
設置数
1箇所
自然シリーズ「三色彩道」蓋
デザイン
「自然豊かな吹田市」を表現する自然シリーズの第1弾。紅葉が美しい「三色彩道」の風景を切り取りました。
(2018年2月設置)
設置場所
阪急電鉄「北千里駅」下車、
東へ徒歩10分(三色彩道の歩道上)