人工芝を敷き始めて4日目
芝生は 南に 丸くならんでいてものだ 袋の中身はトラックのキッションシートらしい/ 前回に袋の中身は「人工芝」は誤り。
東西 直線 100m 1周400m 何級競技場か知りません
供用開始は、令和2年(2020年)4月1日からを予定しています。
現行
トラック 400m×8レーン 準全天候型舗装(スクリーニングス舗装)
フィールド 100m×65m 天然芝
改修後
トラック 400m×6レーン 全天候型舗装(ウレタン舗装)
フィールド 105m×65m 人工芝
改修後イメージ図
(※あくまでイメージ図ですので、ウレタン舗装や人工芝(ライン含む)の色合い等が異なる場合があります。)
公認競技場の区分[編集]
国際陸上競技連盟(IAAF)公認の競技場には、オリンピックや世界選手権などIAAF主催・管轄大会に必要なクラス1や、国際招待大会に必須のクラス2がある。
日本陸上競技連盟公認の陸上競技場には、第1種から第4種までの区分がある(過去には第5種競技場という区分もあったが、2007年に廃止され、事実上は第4種に統合されている[4][5])。また陸上競技場の施設に自転車競技場が併設されている場合は、「第○種・乙公認競技場」と表記することや、各競技場種別で開催できる競技大会の内容についても2011年から規定が改正されている[6]。主な項目についてその規格を示す。
項目 | 第1種 | 第2種 | 第3種 | 第4種 | |
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使用できる大会[6] | 日本選手権や国民体育大会など、日本陸連が主催する全国規模、および国際的な大会 | 加盟団体陸上競技選手権大会、及び地方における主要な大会 | 加盟団体等の対抗競技会等 | 加盟団体の加盟団体の大会・記録会[注 2] | |
トラックとフィールドの舗装材 | 全天候型舗装 | 全天候型舗装が望ましいが土質のものでも可 | |||
走路一周の距離 | 400m | 200m 250m 300m 400m |
|||
直走路 | 8又は9レーン[注 3] | 8レーン | 6レーン以上 | ||
曲走路 | 8又は9レーン[注 3][注 4] | 6レーン以上 | 4レーン以上 | ||
3000m障害用施設 | 必要 | なくてもよい | |||
公認長距離競走路 | 近くにあることが望ましい | ||||
走幅跳、三段跳の跳躍場 | 6か所以上 | 1か所以上 | 各1か所以上、条件に合わない場合は一部を欠いてもよい | ||
棒高跳の跳躍場 | 6か所以上 | 4か所以上 | |||
砲丸投のサークル | 2か所以上 | 1か所以上 | |||
円盤投、ハンマー投げのサークル | 兼用可で2か所以上 | ||||
インフィールド[4] | 天然芝・人工芝 | ||||
雨天走路[6] | 舗装材は屋外走路と同じもの。メインスタンドかバックスタンドのいずれかに設置すること | 設置することが望ましい[7] | なくてもよい[7] | ||
補助競技場 | 全天候舗装、走路一周400mで第3種相当[注 5][8] | 全天候舗装が望ましい | なくてもよい | ||
電気機器の配管 | 設備を有すことが必要 | 設備を有すことが望ましい | なくてもよい | ||
電光掲示板 | 設置することが望ましいが、大規模競技会が行われる場合は仮設でもよい[9][7] | あることが望ましい[7] | なくてもよい[7] | ||
夜間照明設備 | 1m220の高さで、平均照度1000ルクス程度、フィニッシュラインの箇所は1500ルクス以上を確保すること[9] | あることが望ましい[7] | なくてもよい[7] | ||
観客席の収容人員 | 15,000人以上[注 6][9] | 5,000人以上[注 7][7] | 相当数 |
競技場の運営者から公認申請があった場合、日本陸上競技連盟は検定員、技術役員を派遣して実測調査を行い、施設用器具委員会における審査を行い公認の可否を決定する。公認の有効期間は各種とも5年[10][注 8]であるが、競技場の改変を行った場合は再検定が必要となる。また、公認要件を満たさなくなった場合や、所有者・管理者が有効期間満了前に公認更新を行わなかった場合には公認は取り消される。
公認料は上位の種別ほど高く、第1種では新規公認86.4万円、継続公認43.2万円(2014年現在)が必要となる。このため、第1種や第2種の要件を満たしていても財政的理由から下位の種別で公認を受けている施設もある。
第1種公認陸上競技場の一覧[編集]
2019年現在、日本陸上競技連盟により第1種公認を受けている陸上競技場は以下の通りである。このうち「☆マーク」は国際陸連クラス1公認、「★マーク」は同クラス2公認の競技場であることを示す[11]。
施設情報
所在地
〒565-0835 大阪府吹田市竹谷町37番1号
電話・FAX
http://www.suita-taikyo.jp/sogo/index.html 数日前からかなり変わっている
https://www.suita-kankou.jp/?p=4599
コメント
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