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千里竹の会 お休み 帰り ろうろう
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桃山公園 お休み
第7緑地 台風21の爪痕
2件
その1 関大一校 南 阪急踏切 東
その2 JR
西日本旅客鉄道株式会社 社員研修センター
足は とられ たか゛ 泥まみれにならなかってよかった。
かける感覚は目視 もくし こんなに実感した事ひさしぶり
長靴の泥おとし
①10/30 月 夕刊 1頁十三トリス 時代と ともに 老舗バー 全焼から再建1年
②10/31 火 朝刊 1頁 日本版海兵隊 沖縄米基地へ 米軍の一部移転後 共同使用
10/30 月 夕刊 11頁 それウソ?ホント?市民の目 政治家発言
公園の手洗い場で
水を流し、長靴についた泥を落として ベンチに座り、乾かしていました。
図書館に自転車で行く人が、タバコで一服 公園のベンチに
私 デジカメとスマホを置いて 10mさきのトイレに
見ときますますから
帰ると デジカメですね
背景が黒い写真撮ったことありますか トット トットと色づく木の根元に
というわけで 撮って下さったのが 4枚
お歳は
10/30 月 朝刊 1頁 訪中 陛下「よかった」 親善注力,政治利用の声も
自動車産業 新聞 ニュース 一家に一台 電動化 温暖化 地球 エンジン 自動化 スマホ ライトシェア 共有化 使いかって サービス 自動車の社会的費用 事故 公害 遊び場 大量生産 大量消費
あすは、誕生日(11月1日)。
目覚めとに 現れた「イメージ・ことば・おもい」。
カボチャ:お南京・ハロイン・パンプキン・・・西洋かぶれ
稲刈り:お米・赤米・赤飯・・・・・・・・・・ボラ・農家の子・好きな赤飯
祭:吹博・憧れ・笛に太鼓に鐘
すいはく 三階 受付 前 北大阪のまつり
不思議な雰囲気になる なぜか まもりつたえる火
吹博 昔の暮らしと学校の教材用 刈り場は 豊津(大阪/今 江坂)
生誕の地は 豊田(岡山/津田はお隣の村だった)
いろんな 豊や津が・・・
元気で行こう !!!
午前7時45分
「雨」をついて行きました。
何せ、私の先祖の地は「津田永忠」がいらしたからこそだ。
岡山市 干拓地http://suido-ishizue.jp/nihon/08/01.html
今年は“国宝”という言葉が誕生して120年!「美の巨人たち」では「国宝シリーズ」と題し、4週にわたって国宝の数々をご紹介してきました。
最後は、350年にもわたり岡山県の深い山の中に佇む、『閑谷学校』。江戸時代に建てられた代表的建築で、東の横綱が『日光東照宮』とするならば、西の横綱はこの『閑谷学校』だと言われています。江戸時代前期の1670年、岡山藩主・池田光政の命によって創設され、当時とほとんど変わらぬ姿を保ち続けています。タイムスリップしたかのような敷地内にある、堂々とした講堂が、国宝に指定されました。造営したのは、今では岡山のレオナルド・ダ・ヴィンチとも讃えられる津田永忠。あの岡山後楽園も造り上げた、建築・土木事業の天才的技術者です。派手さはなく、簡素な作りをしている講堂ですが、歳月に磨かれた重厚なオーラが。実は凄さを表に見せない建物なのです。
中に入ると、92坪ある総床板張りの大広間が、ほとんど掃除もしないのに、ピカピカに光り輝いています。さらに不思議な形をした閑谷学校を取り囲む石垣には、何故か雑草が一本も生えていないのです。それは津田ならではの緻密な理念によるものでした。 簡素な作りの中に隠された、想像を遥かに超えた完璧な技術と哲学に迫ります。