ほん 「京都で日本美術をみる」 京都国立博物館 橋本満里をみていて、先輩の奈良に気が
跳び PC よく よく 本では・・・・正倉院の本ほがよさそう さて さて
[期 間] 平成28年4月2日(土)~7月3日(日)
[休 館 日] 月曜日(ただし、5/2、6/13,6/20は開館)
[開館時間] 午前9時~午後5時(金曜と土曜の開館時間は午前9時~午後7時まで)
入館は、閉館のそれぞれ30分前まで
日本における影絵作家の第一人者藤城清治―藤城の創りだす作品は幻想的で、鮮やかな色彩で
彩られています。童話や聖書、実在する風景や建造物まで、藤城が描きだす作品のテーマの多様
さは見るものを飽きさせません。作品に光を透かすことで生まれる光と影のコントラストと豊か
な色彩は、今までに見た事のない圧倒的な世界観を創りだし、多くの人々の感動を呼んでいます。
91歳を迎えてなお精力的に創作活動に向かい、独自の世界を切り開き人々に夢と希望、そして癒
しを与え続けています。
本展ではモノクロのシンプルな初期作品から最新作、油彩画、水彩画などもあわせて展示いた
します。
藤城清治 プロフィール
1924年4月17日生まれ。慶応大学経済学部卒業。在学中に猪熊弦一郎、脇田和に師事
して新制派展などに油彩画を出品する一方、人形劇と影絵劇の創作を開始。卒業後、テ
アトル東京に就職。雑誌「暮しの手帖」に影絵を連載。人形と影絵の劇団「ジェヌ・パ
ントル」(のちの木馬座)を結成。現在は国内の常設美術館のほか、国内外各地での
展覧会で多くの人に感動を与え続けている。紫綬褒章、勲四等旭日小授章、日本児童文
芸家協会児童文化特別功労賞、金のりんご賞受賞。2014年には宮沢賢治童話の映像化
の集大成にして、新たな境地への冒険といえる『画本 風の又三郎』に対し、第24回
宮沢賢治賞を受賞した。
【観覧料】
当 日 |
団体(20名以上)料金 | |
一 般 |
1,400円 |
1,200円 |
大高生 |
1,000円 |
800円 |
中小生 |
500円 |
400円 |
当日券の販売は、当館窓口のほか、下記でも販売しています。
近鉄主要駅営業所、ローソンチケット(Lコード:52756)
チケットぴあ(Pコード:767-428)、セブンチケット
イープラス http://eplus/(パソコン・携帯)
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