小学3年生 8~9歳 男女 45人 1クラス 9時30分~体験学習 / 累計646人 -08=来た 順番 28=来る学校数 全校=吹田市小学校37校 /出前授業 6校 -
見学・体験:博学連携の一環として、3年生の社会科単元「くらしのうつりかわり」の学習
① 昔のくらしと学校 @ 3階特別展示室 昔のくらしの道具や学校教材の見学と10体験
②あかりのうつりかわり @ 2階講座室 むかしのあかりについての話とあかりの体験
③米づくりが始まったころ むかしの米づくり @ 3階ロビー・3階常設展示室 約2000年前のくらしと、機械化される以前の米づくりの 話と3体験(千歯こき/脱穀・すり蜂/もみすり・ペットボトル/精米)
●お弁当 講座室 ● 校歌2番まで ●花◎ ●先生4名
9時10分:集合 / 9時20分:開始 私が着いた時から始まりでした。
お昼しに帰るとき撮影 紫金山公園の五月が丘側でね「お弁当」のはず 晴天ではあるが少しさむいかも/でも、何処で食べるかを先生が決めたときの「あの響めき歓喜!!」 子どもは風の子なんでしょうか / 急いで・・ 次の学校は岸辺第一 携帯☎ お昼たのむ
http://www.suita.ed.jp/gak/es/35-sentake/senritakemi_hp/index_senritakemi.htm
吹田市立千里たけみ小学校(すいたしりつ せんりたけみしょうがっこう)は、大阪府吹田市にある公立小学校。
目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 通学区域
4 出身者
5 交通
6 関連項目
7 脚注
8 外部リンク
概要[編集]
千里ニュータウンの開発に伴い、1967年に吹田市立竹見台小学校として開校した。地域の人口と児童数の増加によりマンモス校となったため、1978年には吹田市立南竹見台小学校を分離した。
竹見台小学校と南竹見台小学校は、同一敷地内に校舎を設置していた。運動場にタイルを埋め込んで2つに区切り、普段はそれぞれの小学校が運動場を半分ずつ使用していた。運動会の際には両校で日程調整をおこない、開催時期をずらして運動場を全面使用していた。校舎の新設・建て替えや災害などの際に仮校舎として一時的に他校を間借りする形態は時々みられるが、本校舎として2小学校が敷地を共有していたのは、日本全国をみても珍しい立地条件だった。
その後、少子化や千里ニュータウンの高齢化に伴って児童数が減少したため、2003年に竹見台小学校と南竹見台小学校の2校が統合し、千里たけみ小学校として発足した。
吹田市教育委員会は2010年、竹見台中学校と千里たけみ小学校・桃山台小学校の3校を連携型小中一貫校へ改編する構想を明らかにした。2011年に、吹田市立竹見台中学校・吹田市立桃山台小学校・吹田市立千里たけみ小学校の3校の既存の施設をそのまま使用する施設分離型の小中一貫教育校「千里みらい夢学園」を発足。
3校は校舎統合などはおこなわずに従来の校地で教育活動を実施する一方、小学校6年の児童が週1回中学校に通学して授業などを受けている。なお、吹田市での小中一貫校の設置は初めてとなる。またこれに伴い、従来、南千里中学校校区だった吹田市立桃山台小学校は「千里みらい夢学園」を構成する1校として改編されることになり、桃山台小学校卒業生の進学先中学校は2011年度より吹田市立南千里中学校から吹田市立竹見台中学校へと変更になった。
沿革[編集]
1967年 - 前身校の吹田市立竹見台小学校が、現在地に開校。
1978年 - 竹見台小学校から吹田市立南竹見台小学校を分離(竹見台小学校と同一敷地内に開設)。
2000年 - 竹見台・南竹見台の2校とも、吹田市教育委員会から「幼小中連携教育」研究校に指定される。
2003年 - 竹見台・南竹見台の2校統合。吹田市立千里たけみ小学校が発足。
2011年 - 連携型小中一貫校に改編予定。
通学区域[編集]
吹田市竹見台。
卒業生は吹田市立竹見台中学校へ進学する。
出身者[編集]
井川祐輔 - サッカー選手。(旧・南竹見台小学校)
交通[編集]
阪急千里線 南千里駅 西へ約700m。
北大阪急行電鉄南北線 桃山台駅 東へ約800m。
関連項目[編集]
大阪府小学校一覧
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