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何の気なしに のぞいてみると 鳥のえさ /渋い
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京都新聞を読んでいますと「京都から富士山が見えた!」という記事がありました。奈良県天理市の住職、新林正真(しょうしん)さん(45)が初めて撮影に成功されました。理論上は全国で富士山の見える都道府県は20県あるそうですが、京都だけ証拠になる写真がなかったようです。富士山山頂を見ることが出来る北端は福島県、東端は千葉県、南端は八丈島で、最も遠い所は和歌山県で322.9キロです。今回撮影された京都は261キロで最も西に位置するそうです。標高3776メートルの富士山のうち、3740メートルより上の山頂部分が確認できたようです。
以前、株式会社 日本ビデオサービスと株式会社 日本ビデオサービス・ディスクズの研修旅行で静岡県からの圧倒的な迫力のある富士山に感動した事を思い出しました
TV 8ch
変更
TV8ch
http://www.aloha-breeze.com/lava_update/lava.htm
全員のれるそうです。
9:30 メイシアター前集合
参加者 8名
今日の・・・・
行きしな
歩く
阪急吹田駅→メイシアター→地下道→泉殿宮→吹田街道→アサヒビール吹田工場西ノ端→西の庄→玉林寺→片山公園→大和大学→大阪ハリストス正協会→大林組花壇寮→垂水上池公園→上の川跡→糸田川・上の川改修記念碑→糸田橋の石柱→阪急豊津駅
お昼
帰りしな
コース
メイシアター
トンネル
吹田の渡し
泉殿宮
吹田街道
→アサヒビール吹田工場西ノ端 →西の庄 玉林寺 →片山公園
→片山神社
大和大学
片山公園
→大阪ハリストス正協会
平成26年11月7日(金) 朝日新聞 ミラノ エキスポ
→大林組花壇寮
→垂水上池公園→
上の川跡→
糸田川・上の川改修記念碑
→糸田橋の石柱→
阪急豊津駅
大空 名神高速道路の真上
のぼり 左 京都 右 西宮
下り 左 西宮 右 京都
11/5 水 夕刊
11/6 木 朝刊
南海トラフ地震想定、住民ら高台避難所に
毎日新聞 2014年11月05日 10時18分(最終更新 11月05日 13時44分)
津波防災の日の5日、各地で防災訓練が実施された。和歌山県や愛知県では、南海トラフ地震による津波が来るという想定で、住民らが高台の避難所に逃げる訓練などが行われた。
2011年の東日本大震災を受け、政府は同年6月に定めた津波対策推進法に基づき、津波防災の日を制定。江戸時代の1854年、紀伊半島など太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらした安政南海地震が起きた日にちなんで11月5日にした。
国の中央防災会議が2012年に公表した南海トラフ地震の被害想定では、住民の適切な避難により、津波の死者(最大で約23万人)を約5分の1に軽減できるとしている。
このため、内閣府は今月1〜9日の間、愛知県西尾市のほか宮城県多賀城市や和歌山県広川町など全国の8市町で、防災無線などを使った避難訓練を実施。太平洋沿岸を中心に20都道県や212市町村なども、この期間を中心に訓練を行った。【奥山智己】
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