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大空 名神高速道路 真上
のぼり 左 京都 右 西宮
桃山公園が今日の場所
定刻の集合時間は13:30分
朝 7:30分 金環日食の余韻・・・・5/20の総会へ不参加が・・・
行きしなから 吹田市南庁舎 南の苗床(正式名所は知りません)/ ↓ 突き当たり 建て替えられた ↓↓ 道左の花壇
桜は葉桜 苗床 西
西に西に
もう・・・
カラス タケノコ泥棒だぞ
きょうの作業は、2つ 1つ目は、外周のまま引き 2つ目は 下草の抜き取り
下草
・・・・一服の間に・・・・・・
今日の成果など
一服のおやつ なしの砂糖づけ おいしい
・・・・・・・帰り道・・・・
つくし も
金環日食 ~
くだり 左 西宮 右 京都
たばこ ありますょ ・・・いつの間にか、ネオンサイン化
売り切れあっても
たばこ やめて 知りました。
表示が見えないので
南ルート 博物館
抜本的な行政改革に関する取り組みの一環・・・
24年3月30日(金)をもって廃止
吹田市役所 高齢生きがい課
吹田市の季節の風景や旬な話題を写真で紹介します。
とき
内容
5月5日(土曜日)
5月11日(金曜日)
5月12日(土曜日)
13日(日曜日)
5月17日(木曜日)
5月21日(月曜日)
淀藩の庄屋・大庄屋を務めていた中西家の所蔵品を通して吹田の歴史や江戸後期の庄屋が担った文化交流の拠点的役割を知ってもらおうと、今年開館20周年を迎える吹田市立博物館で「大庄屋 中西家名品展」を開催しています。
中西家が江戸後期から近代に至る時期に収集した絵画や書、煎茶道具などを展示しています。開催日程など詳しくは吹田市立博物館ホームページ(催し物案内)をご覧ください。
なお、平成15年に国登録有形文化財に登録され、同18年には吹田市指定有形文化財に指定されている中西家の屋敷は平成19年に市に寄贈され、「旧中西家住宅(吹田吉志部文人墨客迎賓館)」(同市岸部北4丁目)として運営されています。
吹田市出口町の片山公園で、平和のバラが赤色、ピンク色、黄色など鮮やかな花を咲かせ、訪れた人たちの目を楽しませています。
平和のバラは、原爆で家族を亡くし、広島で被爆者の治療に尽力した広島市名誉市民の医師、故・原田東岷(とうみん)さんが、世界の人々に広島の名を付けた新しい品種のバラ作りを呼び掛けたのが始まりです。
バラは、これから秋頃にかけて、品種ごとに順次見頃を迎えます。
同公園へは阪急吹田駅下車、北西へ徒歩7分。
5月12日(土曜日)・13日(日曜日)
市内の産業を広く市民の皆さんに紹介し、理解を深めてもらおうと、吹田市役所駐車場と文化会館メイシアターを会場に、「第29回吹田産業フェア」を開催しました。
駐車場会場では友好交流都市の滋賀県高島市、福井県若狭町、新潟県妙高市、高知県土佐町、大阪府能勢町、兵庫県香美町による特産品の販売などを、メイシアター会場では防災フォーラムや市内の飲食店がメニューにない賄い料理でNO.1を決定する「吹田賄いグランプリ」などを開催し、多くの人で賑わいました。
5月17日(木曜日)
プール開きを前に、吹田市立山手小学校で2年生の児童がプールに棲むヤゴを救出しました。同校では、児童たちが自らの手で生き物を育てる体験を通して命の尊さや生きる力を学びとってもらおうと、ヤゴの救出作戦を毎年実施しています。
16日にも1年生が救出作戦を実施しており、今回救出されたヤゴは2日間で約1,100匹。児童が教室や自宅に持ち帰り、成長の様子を観察しながらトンボになるまで大切に育てます。
5月21日(月曜日)
市立博物館で金環日食観察会が行われ、登校前の小中学生や保護者など約100人が参加しました。これは同館と、同館で今年夏に自然・環境をテーマに開催する展示の市民スタッフが協力して実施したものです。
日食当日に向けて19日には同館で金環日食について学んだり観察用メガネを作って観察の練習をしたりする天文教室が行われ、参加者は本番の21日に備えていました。
この日、吹田で金環日食が開始する午前7時28分頃が近づくと、会場でカウントダウンの掛け声がかかり、全員の視線が太陽に集中。雲の間からきれいな金環が見えると大きな歓声があがりました。
6時09分 太陽 / 金環日食 かなり全国規模で見えたのは、932年ぶり ・・NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/kinkan/index.html
親子の会話
おかさん 江戸時代は、何処でみたの・・
ハアハ・・(-_-;)(^o^)
6時31分
6時32分
6時39分
6時51分
7時11分~17分
5月21日 14時50分
太陽に月が重なり指輪のような形に見える「金環日食」が、21日朝、鹿児島県から福島県までの各地で観測されました。国内の広い範囲で観測できるのは932年ぶりとなった世紀の天体ショーを多くの人たちが楽しみました。動画をご覧下さい。
【都内】
刻一刻と近づく金環日食の瞬間。多くの人が空を見上げました。
【スカイツリー周辺 コマ撮り】
22日の開業を迎える東京スカイツリーの周辺でも薄い雲を通して金環日食を見ることができました。
【名古屋】
名古屋でも観測されました。東京、大阪、名古屋の3大都市圏を含む広い地域で観測できるのは932年ぶりで、平安時代以来のことです。
【前橋市内の小学校】
前橋市の小学校ではふだんより登校時間を30分以上早め、およそ540人の全校児童を集めて観察会です。前橋市では午前7時33分、金環日食が観測されました。
【福島・いわき市】
東日本大震災で津波の被害を受けた福島県いわき市の沿岸部でも地元の人たちなどが観察会を開きました。
【機内から(羽田発)】
天候に左右されない空の上から見るツアーも開催されました。飛行機から金環日食を見る特別フライトです。パイロットにふんした男性が結婚を申し込むサプライズイベントも。
多くの地域で雲や雨となる予報で、観測が危ぶまれましたが、雲が薄くなるなどして、多くの場所で金環日食が観測できました。また、金環日食が見られない地域でも部分日食が午前9時すぎまで続きました。