JR岸辺駅北交通広場・南北自由通路の供用を開始しました
-吹田市のホームページより-
4月25日(水曜日) 新たなまちづくりが進められている吹田操車場跡地地区の玄関口となるJR岸辺駅の北交通広場・南北自由通路が4月25日に供用を開始しました。 北交通広場は約5600平方メートルの敷地にロータリーを整備し、バス・タクシー乗降場を設置。歩道を広く確保し、障がい者のための乗降場を設けるなど、誰もが利用しやすい広場になっています。南北自由通路は全長110メートル・幅6メートル。3月に供用を開始した南側の橋上駅舎と北交通広場が同通路で結ばれることで線路を越えた南北の移動と同駅の利便性が飛躍的に向上します。 なお、市は広場の隣に、現在建て替えが検討されている国立循環器病研究センターの誘致をめざしています。
写真は4月24日に行われた記念式典の様子です。 |
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南北自由通路
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