大阪ミュージアム 大阪府が推進 吹田市は24年3月現在25の名所・建築物・祭り
4月8日 垂水・千里山 歴史遺産と桜めぐりコース
阪急 豊津駅 東側出口 午前9時集合→垂水神社→円山町→旗振り通信跡・垂水西原古墳跡→関西大学→阪急関大前 解散0時30分
費用200円
これで、連続3年目の参加になる / 参加者 3版*13人 + スタッフ
・・・・・・・・・・・・・・・・・作成平成24年4月20日(金)・・・・・・・・・・・・・・・
名神高速の陸橋 より 名神高速 関大トンネルより西の陸橋にて
千三保育園南の千三地区公民館へ トイレ休憩
吹田市立第1中学校の南にあるルネ千里山に向かう - 吹田市は勿論、大阪市内も一望できる こんまちあるきの「売りスポット」 / ルネ千里山さんには、特別な許可を事前に頂いる
南 大阪市内
●旗振り通信跡と垂水西原古墳(千里山西3) |
千里山の通称三本松の地点は、かつては83mの標高をもち、見通しのきく所で、旗振り通信の中継地の一つがあったといわれています。旗振り通信は江戸中期から大正初めまで大坂(大阪)堂島の米相場を速く伝達するため行われました。吹田に関わる通信網は京都方面へのル-トで、幕末から始まり、堂島-千里山-茨木阿武山-柳谷西山-京都のル-トで業者により行われました。飛脚よりも通信速度が速く、有効な通信手段でしたが、大阪市内に高い建物が増加し、見通しがきかなくなったことと電話による通信が行われるようになったため、明治末に途絶えました。また、ここよりやや南東へ下がった尾根上で昭和49(1974)年に多量の石材が散乱しているのが見つかりました。そこは古墳の立地として最適であること、石材が前期古墳の石室材として使われるものが多いこと、赤色顔料付着の石材片もあることなどから、前期古墳の存在が推定され、垂水西原古墳と命名されました。しかし、既に旧状は失われ、古墳の詳細については不明です。 |
ミモザ
第一中学の北を下り 左折 のぼり 千里山西3と4の間を そして 下り 千里山西一の32を右折れ 一気に下る・・阪急電車をまたぎ・・解散の時間を気にしながら関西大学へ向かう・・・写真は、一気に、すべてをアップ・・歩いた順で・・・皆さんとは、関大の「あすかの庭」で別れました。
タヌキも住んでる千里山の山頂で開発工事始まる
http://sanbonmatsu.web.fc2.com/
旗振り山も垂水西原古墳もある千里山三本松の山頂がついに開発工事
狸も住んでる現場が突然工事のお知らせがやってきて
事前調整なくいきなり工事始まるみたい
地元と業者ライブエステートがもめてる
解体だけで4トントラックのべ1400台
造成はもっと大量のトラック通る
現場は千三小と吹田一中の通学路
道は4mない狭小道路
垂水神社から逃げてきたタヌキを守ってあげたい
http://sanbonmatsu.web.fc2.com/nature.html
投稿情報: 千里山 三本松 | 2018年6 月12日 (火曜日) 14時15分