訪問1回 一人旅 /高速道路 -中国道- トンネルを通過(下関方面へ)すること さて何回か・・ロープウエイも・・
くだり から見上げる ・・
朝日新聞 夕刊 2/13日 月曜日 で
・西の比叡山 天台宗
・性空上人
・1578年 豊臣秀吉の軍勢が乱入
・武田五一
健脚の間に、再度の思い。
書写山第1トンネル
- 上り線:499m
- 下り線:487m
書写山第2トンネル
- 上り線:1,502m
- 下り線:1,508m
書写山ロープウェイ
書写山ロープウェイ(しょしゃさんロープウェイ、英語 Mt. Shosha Ropeway)は、兵庫県姫路市が運行している索道。書写山上の名刹・圓教寺付近とふもとを結んでいる。姫路市観光交流推進室による運営であるが、指定管理者制度の導入により、運営業務・施設管理は神姫バスが行っている。
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概要 [編集]
- 営業距離:0.781km
- 乗車時間:4分
- 定員:71名
- 方式:3線交走式普通索道
- 駅数:2駅(起終点駅のみ)
かつては現施設の北側に平行して安全索道製3線交走式ロープウェイ(定員31名)が存在し、搬器を更新(初代:帝国車両製、2代目:大阪車輌工業製)しつつ運行されていたが、老朽化と輸送力の不足などから1992年(平成4年)に現施設に代替された。
駅一覧 [編集]
- 駅名の表記について、当項では、公式サイトでの表記「山麓駅」「山上駅」に従った。
特徴 [編集]
- 跳ね上げ式桟橋 - プラットホームに跳ね上げ式桟橋が設けられており、乗車時には降ろして安全にゴンドラに乗れ、進入・発車時には跳ね上げて、比較的高速でもプラットホームにぶつからずに入れる利点がある。
- ガイドの添乗 - 録音ではなく、女性ガイドが添乗して、ロープウエーおよび書寫山圓教寺の説明を行っている。
コメント
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