定刻13:30分前に桃山公園に行きました。
桃山公園を囲む春日池には、カモが群れなしていました。
役所の人がしてくださったのかな
カラスのかんたろうが /吹田の秋田さんがお掃除してくださいました。
今日は、桃山公園から直線で南200mの千里第7緑地で竹林整備 参加者15名。
1班は、竹柵の整備 2班は、「竹炭」の竹切り。
終わって帰るところ
テレビ局を呼びましょうか。
古式豊かな「地鎮祭」なんて、そんじそこらでみられんもん
餅投げは、いつですかを聞くのを忘れました。
地鎮祭
神主さんでした。
なるとは泳いで来るお元気さ(四国ご主神<出身>)
名字の通りのお方です。
地鎮祭
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。
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