おおちゃくな、「きょうちゃん」です。
表紙のみ、と・・パチリしました。
うろうろ、している時。
名神吹田インターチェンジへ行く道・・「樫切山」交差点を右折して・・名神の高架下を通過する左の手前に・・この誌(碑の語り 続セピア色の写真から)で、碑文やったか、灯籠だったかを見たことがあったので・・今、一生懸命探しています。
見つかりません。
別の「誌」かも、でも「加賀先生」がお書きになられていることは、キッチリと脳裏に刻み込まれています。
ああそうか、この冊子を編集する前の「報告的な通信誌」やったかも・・このプログのどこかに、アップしているはずダ。
見つかりました。 ↑ ↓ 加賀先生と私の写真は方向が逆。
日興マンションにむかつてが、加賀先生
私は、名神に向かって
-平成21年10月23日(金) 午後9時21分-
これやったら、写真もアップ出来そう。
タイトル名 ↓
吹田市の自然物語 Hさん地図 資料 7 20~22 終わり :平成21年6月26日(金)
-情けない、わずか3ヶ月前のことも・・・・-
記事↓
20.道標 樫切山 見つからず。
西に向かって
別の資料-石の声 碑の語り 34頁 文 鍋島 敏也 拓本 加賀眞砂子-
今年になって名神高速道路と山田街道が立体で交差する西側の草むらで
すぐ 山田小川村 左 山田下
すぐ 茨木 富田
施主 高槻・河内屋平兵ヱ 家内
なお、加賀先生が「吹田のおもな古いみち」を書いたころにはなくなっていた。
●ないだろう↑の先生・・からして。
8943
車道左の歩道トンネルあたりかな?。
21.池 釈迦が池
西北に向かって
8956
南に向かって
8968
東に向かって
8979
22.吉志部神社
北に向かって
8986
北に向かって
8998
森の真ん中が V ここに鎮座
おまけ
吹田は鉄道の街であった。
だんご鼻 新幹線・・これが新幹線 来る6月・・6月16日午前・・・昨年12月まで山陽新幹線を走っていた「初代新幹線0系」
上の、吉志部神社の森を見る場の近くに・・・鎮座かな・・・。
9006
9010 貨物の 「桃太郎」
8994 平成21年6月25日(木)の様子