1.吹田市 本庁 2階 地球環境課 会議室で19時から新交通システムとは何かを
確認し合いました。
-柴田さんの労作資料・・前のまとめ・・「都市の交通ノレシピ」の追加もあり-
メンバーの皆さん 各々、各々の新交通システムの車両には一度は乗った体験ありで、
その体験談や日頃に疑問を思い思いに・・・脱線ばかしさせる人は、?・・何県 何市 ・何キロ・・・こうして、共通の認識をしました。
・新交通システムは、新しい住宅開発のされているところに敷設されいる
・廃線に追い込まれている線
・線路幅の相違 既存道路の活用 モノレールとは・・・・
2.持参された資料
日経 2009/6/4 大機小機 環境で稼ぎたい人々
3.各自が勉強する本 私の場合
-生活支援の地域公共交通-
・各々、各1冊 新刊書で好きな本を持ち帰り
・次回等に、↑の本 感想・・自由に・・キーワード等を
-サインだ、コサインだ Σだの本は・・・む・・・-
4.その他
・吹田の社会基盤・・道路・橋・公園等の把握をしょう・・そしてパソコンに落とそう。
・広域な交通体系・・既存の事を外して・・夢を描こう。
・電気自動の行方を・・プラグに関連することなど
・共通の認識として・・なぜするか 人の健康・・公害時代 人類の問題 今・・アゼンダ21
【まとめ】
色々な視点で、ワイワイ・・柴田さのすごい(新交通システム)で、思いが浮き彫りになりつつかな・・こうすることで、何がもっとも、地理的な条件にあったものがふさわしい吹田の交通システムかな・・・。
-交通システムを構築する事が、目的では無い、アゼン21の結果としての交通システム-
5.次回のことなど
・7/13 定例
・7/25 総会
・会員の確認のこと
・会の記録
6.HPで http://town.yukarigaoka.jp/yukariline/
山万ユーカリが丘線の開通は1982年11月(ユーカリが丘駅~中学校駅までの、2.7km)でした。「ボナ」(VONA/Vehicle of New Age)と呼ばれ、現在「こあら号」という愛称で愛されています(住民の皆様からの公募によるネーミング)。独自の新交通システムは、戦後初の鉄道事業許可を受け、民間としては日本で初めて実用化したもので、山万(株)鉄道事業部がその運営にあたっています
コメント
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