2007年度の活動 その他
フンデルトバッサー デザインの大阪市舞洲ごみ焼却場見学
2008年3月11日(火)
15名で舞洲ごみ焼却場を見学しました。「おとぎの国」を思わせるような不思議なデザインです。フンデルトバッサーはウィーン生まれの画家・デザイナーで自然保護活動家、「自然には真直ぐなものはない、同じものはない。」と言う彼の主張で、そのように設計されています。参加者一同、賛辞? 驚愕! ごみ焼却場が環境学習センターであり美術館でもありました。桜島から「天保山渡船」で天保山へ。この界隈は大観覧車、海遊館、サントリー美術館が並ぶ今大阪でナウイベイエリア。海を望んで昼食。午後は2班に別れ、1班はサントリー美術館のマリー・ローランサン展、2班は本町界隈で開催中の大阪アートカレイドスコープを見学しました。
記念写真
2008年3月11日(火)
フンデルトバッサー デザインの大阪市舞洲ごみ焼却場見学
吹田市まちづくり市民塾発表会に参加
2008年3月2日(日)
発表会のパネル展示に参加。「トンネルアート・パート2」の制作風景をビデオと写真で展示。また吹田市内の野外アートとモニュメントの写真を展示。まちを歩けば色々のものがあります。どれだけ知っているかな? 当日クイズを出しました。
左写真 塾長・蓬田理恵子と副塾長・松岡要三
フンデルトバッサー デザインの大阪市舞洲ごみ焼却場見学
2008年3月11日(火)
15名で舞洲ごみ焼却場を見学しました。「おとぎの国」を思わせるような不思議なデザインです。フンデルトバッサーはウィーン生まれの画家・デザイナーで自然保護活動家、「自然には真直ぐなものはない、同じものはない。」と言う彼の主張で、そのように設計されています。参加者一同、賛辞? 驚愕! ごみ焼却場が環境学習センターであり美術館でもありました。桜島から「天保山渡船」で天保山へ。この界隈は大観覧車、海遊館、サントリー美術館が並ぶ今大阪でナウイベイエリア。海を望んで昼食。午後は2班に別れ、1班はサントリー美術館のマリー・ローランサン展、2班は本町界隈で開催中の大阪アートカレイドスコープを見学しました。
記念写真
2008年3月11日(火)
フンデルトバッサー デザインの大阪市舞洲ごみ焼却場見学
吹田市まちづくり市民塾発表会に参加
2008年3月2日(日)
発表会のパネル展示に参加。「トンネルアート・パート2」の制作風景をビデオと写真で展示。また吹田市内の野外アートとモニュメントの写真を展示。まちを歩けば色々のものがあります。どれだけ知っているかな? 当日クイズを出しました。
左写真 塾長・蓬田理恵子と副塾長・松岡要三
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