◆6/18 火 朝刊 朝日新聞
教員採用試験、6割前倒し 民間流出防ぐ狙い、志願増は一部
自民案「効果ない」77% 「政治とカネ」再発防止の規正法改正 朝日新聞社世論調査
(「やってへん」 検証・日野町事件)「あれは無罪やね。証拠がない」 40年前の強盗殺人
折々のことば:3119 鷲田清一
alumni (英語の名詞)
(天声人語)声明から消えた「中絶」
選挙で大敗した直後に国際舞台に立つ心境とは、いかなるものか。欧州議会選を終えてG7サミットに参加した仏独両首脳の表情を眺めつつ、想像した。G7では英首相も来月の総選挙で劣勢が予想され、米大統領の再選にも影が差す。低支持率なら日本も負けていない▼▼▼▼▼中絶をめぐる議論は、宗教や人権などが絡んで対立が激化しやすい。世界の約半分が投票権を握る「選挙イヤー」に、女性の尊厳や健康を置き去りにした駆け引きで利用されないことを切に願う。
◆6/18 火 夕刊 朝日新聞
迷いやすい山道、低山にもリスク 各地に点在 登山アプリ、24地点選定
ロシア・北朝鮮、条約署名の可能性
維新、首相問責案を参院に提出へ
高知で突風、住宅や集会所被害
素粒子
95歳のドクター中松、8度目の都知事選へ。25年前の出馬時に宣伝していた発明品「政治腐敗防止」今度こそ売り出して。
◇
95歳で逝った槇(まき)文彦さん建築の代官山ヒルサイドテラスを歩く。日本の都市の魅力は「穏やかさ」。その言葉を守りたい。
◇
95歳になったアンネを想像する。生きていたら今月誕生日。ガザの子らを殺すイスラエル軍の姿は、あの瞳にどう映るか。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。