筏さんに 電話 ごめんなさい 早朝
いらっ知らない
今一度 .,ルネまで
坂道下り 右 右
旗振り通信跡(すいた歴史散歩 平成13年3月刊行 吹田郷土史研究会 P20より--千里山の通称三本松の地点は、かっては83mの標高をもち、見通しのきく所で、旗振り通信の中継地の一つであったといわれています。旗振り通信は江戸中期から大正初めまで大坂(大阪)堂島の米相場を速く伝達するため行われました。吹田に関わる通信網は京都方面へのルートで、幕末から始まり、堂島-千里山-茨木阿武山-柳谷西山-京都のルートで業者により行われました。飛脚よりも通信速度が速く、有効な通信手段でしたが、大阪市内に高い建物が増加し、見通しがきかなくなったことと電話による通信が行われるようになったため、明治末に途絶えました。) へ
ルネの北にある中学校 坂道 右 ルネだめなら 中学校の屋上から どや
朝のパトロール中
筏に。。。 その通り 電話が・・・どこかにいかれているのでは
原田さん 中学校の屋上はどけうでしょうか
原田さん
筏さんどう 8時30分になったら
中学 校長先生に。。。
今日は、10時~すいはく --会議 ---昔の暮らしと学校 で
▲ 再び 円山橋に
円山町