慰労会のご案内
すでにご承知のことと存じますが、吹田市立博物館の小山修三館長が5月31日を以って退任されることになりました。
いうまでもなく小山先生は「開かれた博物館」として市民に身近な器にすべく努力され、すばらしい結果を出してこられたと思います。
そこで下記により、先生に感謝の意を表し、ねぎらいの言葉をかけさせて頂く機会を設けることにいたしました。ぜひご参席下さるようご案内申し上げます。
平成24年5月13日
世話人 谷川 一二
明石 尚武
―記―
◆日時:6月3日(日)昼12時~2時半
◆場所:南千里/ホテル・スマイル(旧マーレ)
4Fパーティ会場
◆ 会費:6,000円(小山先生への記念品代含む)
※小山館長と何かと関わりのあった約20名の方々にご案内させて頂きました。
準備の都合上、5月28日(月)までに下記あてに出欠のご連絡頂けたら幸いです。
明石携帯電話 〇〇〇-〇〇〇-4332
Eメール [email protected]
携帯メール [email protected]
以上
そこで、そこで 話がはずみ・・・・
必聴 必歌 知る人ぞ知る 吹田生まれの小学生の頃は・・・万博さんいらしゃい。
-相良 直美さん 世界は二人のために が・・・・・流れたいたころ -
座はすっかり、・・・うちとけ・・・・
二次会に ・・再び4階へ
音なし おりる UP
音TB11 初唄
合羽からげて 三度笠
どこをねぐらの 渡り鳥
ぐちじゃなけれど この俺にゃ
帰る瀬もない
伊豆の下田の 灯が恋し
意地に生きるが 男だと
胸にきかせて 旅ぐらし
三月三年 今もなお
思い切れずに
残る未練が 泣いている
はらい除(の)けても 降りかかる
何をうらみの 雪しぐれ
俺も鯉名の 銀平さ
抜くか長どす
抜けば白刃に 血の吹雪
コメント
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