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携帯 電子書籍 -今日からSONY・SHAPが販売開始-。
残す本・捨てる本・・TVでは、けっこう、はっきりと言うご時世。
・・・散歩の途中に、本屋さんに立ち寄りました・・・・
つい、2~3年前に・・帯以外に・・販売店の人が読んだ読書感?・・プライスカード+売り言葉があったことを思い出しました。
売り言葉は、自筆がイイと思います・・デジタル文字でプライスカード・・どれだけ、処分した事か・・それは、それとして
売り言葉 ・・イメージしながら
あ おいてある
理屈が理解出来ました。
刈り取り後の稲
大空 真上 名神高速道路
のぼり 左 京都 右 西宮
くだり 左 西宮 右 京都
暑
私も、そう思います。
夏ばてなんて ・・・9月末頃まで残っていた様に思えて成りません。
2010.12.10 14:01
平成22年の世相を表す漢字一字は「暑」-。日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が公募で選ぶ「今年の漢字」が決まり、同市東山区の清水寺で10日、同寺の森清範(せいはん)貫主が特大の和紙に文字を揮毫(きごう)した。
今回で16回目。全国から過去最多の28万5406票の応募があり、1位の「暑」は1万4537票(5.09%)、次いで「中」「不」「乱」「異」「国」などが続いた。
1位に「暑」が選ばれた理由として、記録的な猛暑の連続で熱中症にかかる人が続出。暑さ対策の支出が増えて野菜価格が高騰し、熊なども人里に出没したことから健康や生活、環境に影響をもたらせたことや、チリ鉱山のトンネル内落盤事故で地中の「暑い」中から作業員全員が生還。突入温度1万度という「暑さ」に耐え、無事帰還した「はやぶさ」など、勇気と未来へ希望をくれたことなどが理由として挙げられた。
森貫主は「肉体的にも精神的にも暑く、疲れる思いだった。サッカーでは日本人の心を“あつ”くしたが、政治経済では国民の思いがなかなか反映されず皆さんの心を“あつ”くしたのでは」と話した。
なお、過去の「今年の漢字」は以下の通り。
府と県が間違い 市・〒Noは正確 届きました。
人による間違いか、機械による間違いか
・・・・・・
創作 四字熟語
不機嫌人
江坂公園の下にある駐輪場。
江坂絵を見たあとで
二華だけは、見てかえろうと思いました
・・・・記憶に・・・・・
お昼頂いて
江坂公園へ
NHKにチャンネルかえると
大東京は田舎やったか?
ガマ 蛙の事か つい見とれていたら・・
お風呂入りー はい~