へー：平成22年11月16日(火)

ＮＨＫ　

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名神高速道路：平成22年11月16日(火)

寒いのか　動かない

大空　真上　名神高速道路　平成22年11月16日(火)　／昨日はお休み。

のぼり　左　京都　右　西宮

くだり　左　西宮　右　京都

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６３連勝で、ストップ：平成22年11月15日(月)

ああ～　大相撲　九州場所　●白鵬　　○　稀勢の里

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たこフェリー　：平成22年11月15日(月)

１７時４０分が最終。

明石淡路フェリー

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明石淡路フェリー株式会社
Akashi Awaji Ferry Co., Ltd.
種類	株式会社
本社所在地	日本〒673-0883 兵庫県明石市中崎二丁目7番1号
設立	2000年 7月1日
業種	海運業
事業内容	定期航路事業
代表者	大麻一秀（代表取締役社長）
資本金	1億円（2010年3月31日時点）
売上高	9億1,700万円（2009年3月期）
営業利益	△1億6,815万円（2009年3月期）
純利益	△1億5,289万7千円（2010年3月期）
純資産	△1億7,498万3千円（2010年3月31日時点）
総資産	1億4,319万5千円（2010年3月31日時点）
決算期	3月末日
主要株主	ツネイシホールディングス明石市淡路市
外部リンク	http://www.taco-ferry.com/
表・話・編・歴

「あさしお丸」（右）と「あさかぜ丸」 - 岩屋港にて

明石淡路フェリー株式会社（あかしあわじフェリー、Akashi Awaji Ferry Co., Ltd.）は、明石港と岩屋港（淡路島）を結ぶフェリーを運航する海運会社。本社は兵庫県明石市中崎二丁目7番1号。

概要 [編集]

明石海峡大橋開通に伴い経営状態が悪化し撤退を決定した明岩フェリーの事業を引き継ぐため、2000年 7月1日に甲子園高速フェリー（→甲子園運輸倉庫、現在はツネイシホールディングスの一部門）、明石市、淡路町（現在の淡路市）などが出資する第三セクターとして設立された。

この航路は、明石海峡大橋が供用されている現在でも、明石市中心部と淡路島を結ぶ最短ルートである（明石海峡大橋経由の場合、明石市からの最寄り出入り口は玉津または長坂となり、かなりの遠回りを強いられる）。また、明石海峡大橋の割高な通行料を敬遠してこのフェリーを利用するトラック等が多くある。また、法令により自動車専用道路の明石海峡大橋を通行できない車両（軽車両・原動機付自転車・小型自動二輪車・ミニカー）での本州と淡路島の間の移動にはこの航路を利用する^[1]。

航路の愛称として「たこフェリー」と呼ばれ定着している。あさしお丸の船体にはタコ、あさかぜ丸右舷には「たこファミリー」の「パパたこ」がそれぞれ描かれている。同社ではたこファミリーのキャラクターグッズなどを積極的に販売するなど集客に努めている。

明岩フェリー時代には、並行する旅客船航路を運航する播淡聯絡汽船・淡路連絡汽船^[2]との関係で、同社が運航しない深夜の便を除き旅客のみでの乗船を認めていなかったが、現在は車なしでも乗船できるようになった。定期券も発売されており、淡路島北部から明石市などへの通勤通学での利用も多い。

2007年 2月以降は、本州と淡路島を結ぶ唯一のフェリーとなった。

2008年には、原油価格の高騰や、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門自動車道でのETCを利用した各種割引などが原因となった利用客減少による収支悪化を理由として、深夜・早朝便の廃止（終夜運航の廃止）が行われた。なお、これにより深夜の帰宅路が絶たれた淡路市岩屋地区の住民のため、岩屋地区町内会連合会が岩屋ポートとJR明石駅の区間にマイクロバスを運行している^[3]^[4]。

2009年には、高速道路のETC利用者の1,000円割引の影響での利用者の減少を受け、所属する船員らに対し給料の削減を提示したところ、船員45人のうち約30％に当たる15人が、同年6月22日までに退職を申し出たため、従来の本数の維持が不可能となり、同月26日から早朝と夕方の便を減便することになった（1日64便→48便）^[5]。

その後、増便に転じ2010年 3月1日現在では29往復58便である。^[6]

高速道路割引の影響が大きいことから、2010年 9月3日、親会社であるツネイシホールディングスが、明石市、淡路市に対し航路廃止と会社の清算を申し入れたことが明らかになった^[7]。これを受けて明石市は並行して高速船を運航する淡路ジェノバラインに対し当フェリーとの合併・統合を要請した^[8]。また、あさしお丸を1億円でタイの会社へ売却し、売却益を会社清算の際の従業員の退職金などに充てる方針も明らかになった。運航便数も9月21日から36便に減便する^[9]。

同年10月15日、明石市とフェリー側の話し合いにより、11月16日をもって航路を休止することが明らかになった。前日の11月15日の、明石港発17時40分の便が最終となり、従業員は同日付で解雇となる。同社の負債総額は11月末で4000万円に達する見通しで、最後に残ったあさかぜ丸を売却することで負債はなくなるともしている^[10]^[11]。これにより、明石海峡大橋の通行できない車両で淡路島へ渡ることが不可能となる（自転車は淡路ジェノバラインに積載可能）。

沿革 [編集]

1954年 - 兵庫県が出資し、明石フェリー運航開始。のち、日本道路公団が事業継承。
1986年 - 民間の明岩フェリーに事業継承。
2000年 7月1日 - 明石淡路フェリーに事業継承。
2000年10月1日 - 車なしでの乗船が可能になる。
2008年 12月1日 - 深夜・早朝便（23時～4時）を廃止。
2009年 6月26日 - 船員の大量退職により、早朝・夕方の便を減便。
2009年12月18日 - あさかぜ丸が新愛称「のりたい号」として新塗装となって就航。
2010年 3月28日 - あさなぎ丸が業績悪化による売船のため、この日が最終運航。
2010年10月3日 - あさしお丸が売却のため最終運航^[12]。
2010年10月15日 - フェリーの休止を発表。
2010年11月16日 - 航路休止予定（前日の18時まで運航）。

航路 [編集]

明石港 - 岩屋港 ※国道28号の海上区間に相当
- 所要時間：約20分（5時から22時まで、1日32便運航）

就航船 [編集]

あさかぜ丸（愛称「のりたい号」。パパたこ・たいやんきー、明石のキャラクターなどの図柄、1,296総トン、1989年9月新来島どっく太平工場建造）

あさかぜ丸（旧塗装・明石港）現在は全面白色で、キャラクターが描かれている。

旧塗装のあさかぜ丸の右舷に描かれた｢パパたこ｣。

近時引退の就航船 [編集]

あさしお丸（タコの図柄、1,324総トン、1989年11月新来島どっく太平工場建造、2010年3月エレベーター設置、2010年10月タイへ売却）
あさなぎ丸（イルカの図柄、1,381総トン、1991年10月新来島どっく太平工場建造、2010年4月タイへ売却）

あさしお丸 - たこ（明石港。現在は在籍せず。）

あさなぎ丸 - イルカ（明石港。現在は在籍せず。）

接続交通機関 [編集]

明石港 [編集]

鉄道 [編集]

山陽電気鉄道山陽明石駅まで、徒歩約9分
JR西日本明石駅まで、徒歩約10分

路線バス [編集]

最寄バス停（銀座）まで、徒歩約5分
銀座から発車するバスの系統
- 銀座通り西側・南端のバース（神姫バス）
  - 22系統：北王子・成人病センター経由、西明石駅行
- 銀座通り西側・中央のバース（明石市交通部）
  - 成人病センター線：市民病院・王子・成人病センター経由、車庫前行
  - 王子線：市民病院・王子経由、車庫前行
  - 貴崎線：市民病院・王子・車庫前経由、藤江駅前行
  - 貴崎線：明石郵便局前経由、藤江駅前行
  - 藤江線：林崎経由、藤江駅前行
- 銀座通り西側・北端のバース（明石市交通部）
  - 明舞線：上ノ丸・朝霧2丁目経由、明舞団地行
  - 明舞線：上ノ丸・朝霧2丁目・明舞団地経由、朝霧駅行
  - 朝霧線：上ノ丸・朝霧2丁目・松が丘5丁目経由、朝霧駅行
  - 朝霧線：上ノ丸・朝霧2丁目経由、松が丘5丁目行
  - 朝霧線：上ノ丸・朝霧2丁目・大蔵谷清水経由、朝霧駅行
  - 朝霧線：上ノ丸経由、朝霧2丁目方面
- 銀座通り東側（明石市交通部）
  - 朝霧線：市役所経由、朝霧2丁目方面
  - 朝霧線など：市役所行

岩屋港 [編集]

バス [編集]

最寄バス停（片浜）まで、徒歩約2分
片浜から発車するバスの系統
- 県道東側（淡路交通）
  - 西浦線：岩屋行
- 県道西側（淡路交通）
  - 西浦線：郡家・志筑経由、津名港行
  - 西浦線：郡家・志筑経由、洲本（県病前）行

その他 [編集]

淡路交通の北の拠点である「岩屋バス停」は淡路ジェノバラインの乗船場前にあり、明石淡路フェリーの乗船場からは東へ1km近く離れているため、バスを乗り継いで淡路島東岸の津名・洲本方面へ向かう際には、岩屋バス停で連絡となる。
河内家菊水丸がイメージソングを歌っており、CMソングとしても使われている。便によってはデッキ上にこの曲が流れていることがある。

脚注 [編集]

^ これらの車両は本州と淡路島間の往来は当フェリーを利用することにより可能だが、淡路島から四国へは大鳴門橋が通行できないほか航路も無いため、自走しての往来はできない。
^ 2001年、両社は合併し明淡高速船となったが、のちに航路を淡路ジェノバラインに承継し会社清算した。 ※詳細は、明淡高速船を参照。
^ 運行期限は2009年3月末までとされている。
^ 帰宅の足、住民守る岩屋-明石間に深夜バス運行 - 神戸新聞（2008年11月19日）
^ 「たこフェリー」が船員大量退職で減便へ高速料金値下げで打撃兵庫産経新聞 2009年6月23日
^ [1]
^ たこフェリー、親会社が撤退へ　会社清算申し出る - 神戸新聞2010年9月3日同6日閲覧
^ 親会社撤退のたこフェリー　ジェノバ社と合併も - 神戸新聞 2010年9月4日同6日閲覧
^ たこフェリー１隻を売却へ、２１日から３６便に- 読売新聞（関西） 2010年9月5日同6日閲覧
^ たこフェリー休止へ　高速料金値下げ、利用者激減- 朝日新聞（大阪） 2010年10月16日
^ 明石・岩屋航路の運航休止につきまして - 明石淡路フェリー 2010年10月15日（PDF）
^ こちらフェリー事業部です - 明石淡路フェリーブログ

外部リンク [編集]

明石淡路フェリー（株）

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文化祭　：平成22年11月14日(日)

吉志部神社を歩こう－石灯籠を探索　後　参加者のご婦人に誘われて

吉志部神社の地元だあ

吹田市立博物館お隣の施設の作品　５色でえがいた

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吉志部神社を歩こう－石灯籠を探索：平成22年11月14日(日)

吹田市立博物館　－吹田市制施行７０周年記念事業　－平成２２年度（２０１０年度）秋季特別展－災害から地域遺産をみなおす－吉志部神社の復興－

集合場所：吹田市立博物館３階受付　１３：５０分

１４時～１５時　　吉志部神社　境内・参道・・・

出発

吉志部神社の仮本殿前で、今日の趣旨・・・

わいがやで・・文化１０年・・１８１３年　・天保二年（１８３１）・寛延庚午年・・１７５０年と熱心に探し求め・・

吉志部神社のある紫金山　

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定期戦　第５４回　バドミントン　早稲田　対　関大：平成22年11月14日(日)

今日は、関大　中央体育館。

想い出は二つ。

１．東京オリンピックの翌年　大隈記念体育館　最後のシングル　勝　　５対４で勝ちました。

　　－大阪市立体育館か早稲田大隅記念体育館が当時の最大の建物と思っていました－

　　　・　↑　現在は、ＮＨＫ大阪と大阪歴史博物館

　　　すぐに、オリンピック会場であった代々木体育館へ

２．日本全国が大学の学園騒動・・途中・・定期が一時中止・・再開に行きました・・もう、「大隅記念　体育館」は、小さく感じました。／サラリマンの時。　

開会　・選手紹介・宣誓・ペナント交換後、懐かしいエール交換を聞き・・第１戰だけを見て・・残念ながら失礼しました。

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名神高速道路：平成22年11月14日(日)

大空　真上　名神高速道路

のぼり　左　京都　右　西宮

くだり　左　西宮　右　京都

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ＡＰＥＣ　今日　終了：平成22年11月14日(日)

横浜市　

大阪市であった事をも、おもいだしています。／園内の大阪迎賓館は1995年APECのメイン会議場として
使用されました。

あれは、雨の日　大阪城の「西の丸庭園」

後ほど　午前10時14分・・・

大阪城の西の丸庭園

西の丸庭園

開園　　1965年（昭和40年）

・午前9：00～午後5：00（11～2月は午後4：30まで）
・入場料：大人200円
桜開花期には入場料350円の観桜ナイターがあります。

千貫櫓の横にあった手すり　ひょうたんの印がある。

千貫櫓よこからの眺め

距離的にちょうどいい距離なのか？
西の丸庭園からの天守は絶景　絶好の撮影ポイント

園内はソメイヨシノ600本を中心に数多くの桜木が植えられており
大阪を代表するお花見の名所として知られています。
入場料が必要なので、それほど人も多くなく、芝生がきもちよいです。

西の丸庭園はいつでも気持ちいいところですが、
初夏のツツジ、春の桜、秋の紅葉、冬のサザンカ、寒椿
など季節を思う存分感じることができます。

園内の大阪迎賓館は1995年APECのメイン会議場として
使用されました。
ちなみに西の丸庭園内には大阪管区気象台指定の桜の標準木があり
大阪地区の桜の開花の目安となっています。

西の丸庭園入り口手前にありました。