朝日新聞 夕刊 5頁 3版 平成22年9月1日(水)
文化 情報化社会
知のの探検家 梅棹忠夫の軌跡 半世紀前、本質を見抜く
積ん読の記憶が・・・。
青雲の頃
佐々木徹郎・鈴木幸壽・谷田部文吉訳『孤獨なる群衆』(みすず書房, 1955年)・・・何を読んねん と ・・・
サラリーマンの駆け出しの頃
この人はな・・「ピーター・ドラッカー『現代の経営(上・下)』(ダイヤモンド社、1965年) - 1954年著作。目標管理を提唱。マネジメント・ブームに火をつける。」の訳者一人ですよ・・・人柄に魅了されていた。
そして、「知的生産の技術-著者:梅棹 忠夫〔著〕 岩波新書」・・・
ここまでに、「学んでいた・・人 物 金 」に、「情報」を加えたら・・なんやねん・・「お布施や」と言ったら・・坊主か・・
何に言っているねん・・「情報」や・・・ありがたきは、知に遊べ・・・。