今・午前6時36分・、デジカメと一眼持って行こうかと・・・。
2台だと重いけど・・2台持って行こう。
吹田市南千里 発8:45 1時間5分(近畿道・阪奈道) 平壌宮跡 着9:50
・・奈良探訪の順・・・
平壌遷都1300年祭
4月24日~11月7日
1.平壌宮跡会場内 朱雀門
2.平壌京歴史館/遣唐使船復原展示の前・・10:20分 入館可能者
3.第一次大極殿 /近鉄奈良線 踏切から徒歩15分。
高御座
平城京では平城宮の大極殿に、平安京では平安宮(大内裏)の大極殿、豊楽殿、のちに内裏の紫宸殿に安置され、即位・朝賀・蕃客引見(外国使節に謁見)など大礼の際に天皇が着座した。内裏の荒廃した鎌倉時代中期よりのちは京都御所紫宸殿へと移された。
平安時代にあっては、天皇着座の際、摂関家の藤原兼家が近侍していたとの記載が史書にみられるものの、高御座に足を踏み入れることはなかった。しかし、院政成立後の堀河天皇即位の際には摂政の藤原師実が、鳥羽天皇即位の際にはやはり摂政藤原忠実が高御座の中層にまで登っており、以後、摂政職にある者が高御座に登壇するしきたりとなった。遅くとも鎌倉時代の後期には高御座に着座した新帝に摂政が印明を授ける即位灌頂がおこなわれるようになった[1]。
現在の高御座は、大正天皇即位の際に、古式に則って制作された物であるが、玉座は茵(しとね)から椅子に代わり、新たに皇后が着座する御帳台(みちょうだい)が併置された。こんにち京都御所の紫宸殿に常設されており、春・秋の一般公開時に見ることが出来る。
気になる
朱雀門を望む
2.鹿がお出迎え 若草山 /お昼
4.ならまち散策
興福寺-散策-元興寺
商家 四国の三盆糖
奈良町資料館
784ならどっとFM
ならまち 格子の家 中庭
下御問通り
餅飯殿センター街
猿沢の池 采女神社
西国9番札所 興福寺 南円堂 右 橘
左 藤
http://www.youtube.com/watch?v=w5UwrzhGuYY
興福寺
奈良市 興福寺 発16:10 1時間 着 17:10分 吹田市南千里
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