大阪府立北千里高校へ行き、2/6 土 新竹炭窯の火入の仕込み準備に行きました。
石油缶に竹はいている「竹炭の元」を新窯に。
今日は、火入れなささそう・・足下の整備班/適材適所に(誰もが好きなところで、頭領は自ずから、絶みような作業分担になってしまう あ んの呼吸)
適材適所で 竹炭の元 竹の切断・4割・・↓は節の削除 パットみて ポン 気持ちのよいほど、節がホロリ/職人技
作業場・・新窯の周り咲く
2月20日は、北千里高校生の餅つきが・・面倒見の愛情さん・・甘やかしたらあかと・・は?.
かなり太い竹(節から節)を、二等分し・餅皿を作り、それを消毒している。
杵取りのご指導も・・親子のお持ちは、「餅・もち」になりそうな予感。
朝が早そう 。
私たちも、「つきます」と かわい かわい 女子高生が挨拶に、なんと礼儀ただしく・・。
新釜は、2/6を待つばかり。
・・・・・いつ服 タイム・・・「ことのは・ことばこ コンサート」 チラシ と 参加してね・・・
北千里高校が あなたにおくる
2月20日 土 13:30分 開演
モウソウチクの一生 と 竹炭の現状と取り組み ・・・K竹博士の貴重な資料を入手しました。
-K博士は、新窯の「大統領」と皆さんから、信頼されている人です-
一服 の 一コマでは、残念・・もう一度、講演会をお願いしたいです。
コメント
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