読んだら、「わらじ」の「ひも」が切れたことを思い出しました。
蒜山高原登山・・お小遣いから、たいまい、はたいてロッジで購入・・どこが、頂上かかは、曖昧・・でも、「徳さん」中学先生(新人)が言うことやから・きっと、頂上だったんだろう・・昼食・・・徳さん、先生が、キュウリのぶつ切り2枚・・なんと、美味しいこと・・さて、くだりに「クマザサ」をかき分けの・・・プツリ・・イタター・・あれ以来・・・
修行の場・・社友の「西郷」どんも・・行かれたこの場(日本一危険な国宝・・投入堂)・・阪神高速道路の上で、お聞きした、この地の「社友・・○○先輩さん・・ハブ酒は自地酒」・・道理で、納得は、この記事。
でも、「わらじ」は、蒜山から、よしにつけ、足(悪)につけ,虎ウマ・・おじいさんに学んだ、「わらじ作り」も・・・。
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