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この竹の子、アズキ付きのではないです・・・竹林柵外でのものです。
あのね、昨日(4/19 日曜日)は、滋賀県大津市の博物館へ行ってきてな・・・
帰りに、京都は「先斗町」。
加茂川見ながら「感謝状」を。
娘に、孫に、竹の子料理を写真に撮り送ります・・・。
今日は4/20。
4/12は、吹田市主催の 「竹の子掘り」・・桃山公園・・晴天。
雨後の竹を実感しました。
竹林の柵外の竹害対策を行いました。
役得で、こんな光景も撮影しました。
とりあえず、一休み 参加者18名
本番 作業 汗だく 爽やかな気持ちになれるのに
千里竹の会へ行く途中 大阪 吹田 佐竹台
はざくら 眼に青葉だ~!!
竹 と
葉桜 眼に青葉だ~!!
大空 2009年4月20日、13:15:18
名神
まうえ
のぼり
くだり
眼に青葉のシーズン 到来 到来。
山ほとどきす も しかり
初鰹 も
「目には青葉山ほととぎす初鰹」と江戸中期の俳人山口素堂の句に詠まれている様に5月は初鰹の季節です。「女房を質に入れても食べたい初鰹」、などとけしからん言葉もあるほど、初鰹は江戸の初夏のの味を代表しています。鰹は季節とともに海をめぐります。南の暖かい海に生まれ、2歳になった1月ごろ、フィリピン沖から黒潮に乗り、2~3月に九州沖を北上、4月になると駿河湾沖でイワシを食べて丸々と太ります。そして5月ごろ静岡県や千葉県などの漁港に水揚げされるのがいわゆる「初鰹」です。この時期の鰹を「初鰹」と呼び珍重するようになったのは江戸時代からです。初物にことさらうるさかった江戸っ子たちは「初物を食うと75日長生きする」といってナス、キュウリにいたるまで初物食いに夢中になりました。中でも初鰹は、「75日」の10倍に当たる「750日」も長生きできるともてはやされたのです
なぜ、なぜ・・
言わざ 聞かざる の 猿年だから
南国土佐を後にして♪♪・・ペギー葉山さん
「よさこいソーラ」のない頃
播磨屋橋を渡り、高知城に登り、土佐港の近く民家で歓待を受けたものが・・・・。
-酒盗は絶品もこの時、 土佐鶴ゃたのかな~ -
以前にアップしました、「れんげ」の側を通過しょうとして
-千里NTと佐井寺地域との境・・交通量の多いとこ-
大阪 吹田市
・千里NT・・1970(万博)前後に、開発された地域
・佐井寺・・行基(7世紀)の頃から地域
おそらく、満開間近
You Tabeて、アップするのに、結構時間がかかる・・・。
いつもの場所も静止画が中心だったものを動画にしてみると見る目線がかなり異なる
ビデオカメラの師、Mさんから・・・竹の子掘り等の動画をごらんになって・・・アップの仕方にもう一工夫・・今回のもだめの感・・腕を磨きたい。
吹田市立総合運動場・・楽しいくが・・・・印象的でした。
4/17 散歩 一部始終
ふらり してきますで・・いつもの癖か、足は自然に「東」に向いていた。
すいはく で・・・
デジカメの動画で撮りました。
竹の子掘りの様子を動画にしてみました。