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逃げましたヒョドリくん、ああ残念。
桃の木?・・ 咲いてないのかな・・・
袋かけが楽しみでいきました。
吹田市 東千里山
山椒の木はみていません。
もう2週間も、
蝶さん・蜂さんにはお目にかかっていない。
-撮影地 大阪 吹田 山手町-平成21年3月7日(土)-
気候がよいと・・・
通天閣
もしくは Magnolia liliifloraDesr.
モクレン(木蓮、木蘭、Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora)は、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。
中国南西部(雲南省、四川省)が原産地である。英語圏に紹介された際に、Japanese magnolia と呼ばれたため、日本が原産国だと誤解されている場合がある。
小型で樹高3-5m程度。葉は互生で、広卵型、長さ8-10cm、先は尖る。花期は春(4-5月頃)。花は濃い紅色から桃色で、花弁は6枚、がくは3枚、雄しべと雌しべは多数が螺旋状につく。上品な強い芳香を放つ。ハクモクレンとは異なり、花びらは舌状で長い。実は赤い。
庭木、公園樹として中国、日本だけでなく、北米やヨーロッパ諸国で広く栽培されている。移植は困難であり、株分けによって殖やす。
ハクモクレン(白木蓮、学名:Magnolia heptapeta、シノニム:Magnolia denudata)はモクレンの仲間で白色の花をつける。しばしば、「モクレン」と混同され、そう呼ばれることがある。
モクレン属の中では大型の種類で樹高は10-15m程度まで成長する、春、葉に先立って大形で白色の花が開く。
WCI(World Campus International )さんが吹田滞在(3/9~3/18)中の7日間のみ
の「昼間」の活動を撮りまくっりています。
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・WCI(World Campus International )のブログhttp://www.worldcampusblog.org/
・皆さん元気ですか、奈良県宇陀市の「空気はおいしいでしょう!!」
3月13日 「みんぱく」で、お勉強中
明日には、できるかな
CD・DVDへ
デジカメ撮影:4、000ショット以上
ビデオ撮影:DVテープ21本*60分=1260分
名神の真上
名神 のぼり ガガラ
2009年3月20日、16:16:20
名神 くだり のろのろ
春分の日
年度末のため、ボランティアの皆様全員にお送りしています。お手数ですが、宜しくお願いします。
ありがとう。
WCI(ワールドキャンパスインターナショナル)さんが、吹田市を訪れてくれました。 -2009/3/9(月)~3/17(火)-
昨日<3/17>は、次の訪問地-地奈良県宇陀市-。
着のみ、着のまま、思い立ったが「正月」の感で、見送りバスに乗り「京都 清水寺」経由で宇陀市まで見送りました。
その間のことです・・「黄砂」。
日本の空て・・・の質問<一行22名は世界11ヶ国 18歳~25歳の男女 >
春霞や?スモッグや?
それなりに、英語で答えたが・・・黄砂・黄砂ゃで~
解ってくれたかな
宇陀の人は、心温かく・・・
宇陀市て、こんな処・・・
この吹田訪問デジカメ・ビデオ撮影の整理が出来たら、美味しい空気を吸いにいきたいな!!メディアネット宇陀