平成20年度(2008年度)「まちづくり吹田学塾」第2回応用講座
協力員として参加しました。
時間:13時20分~16時30分
場所:男女共同参画センター 2階研修室
講師:宇都 弘道氏
4回目 ・・9/30・10/7・10/21・10/28
カリキラム:
①講義ヶ課題例の提起 2市比較から、共通1課題例の提示
②グループワーク:2市比較、課題抽出と資料(収集)分析
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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講義 13時20分~14時55分
①講義ヶ課題例の提起 2市比較から、共通1課題例の提示
講義資料1 A-4 2枚 1~3頁
第7回講義 吹田市財政の評価と今後の課題
-章を中心に列記-
第1章 吹田市の財政評価(く18年度、19年度決算から)
第2章 豊中市との比較
第1節 決算統計(H18年度)による比較
①実質収支 ~ ⑩財政調整基金
第2節 「市町村財政比較分析表」(総務省)による比較
1.人件費・物件費等の適正度~4.人件費
第3章 吹田市財政の今後の課題
第1節 歳入減の見通し
1.少子高齢化率の加速による市民税の減収~4.平成21年度からの
固定資産税評価替や平成21年度までで廃止される特別交付金(定率
減税減収分補てんなど)の影響など
第2節 歳出増の見通し
1.高齢人口の増加による扶助費、医療費関係の操出金の増加
第4章 学塾の研究テーマ素案(叩き台)/講師の試案
テーマ案1:急速な少子高齢化に吹田市はどう備えるべきか。
↓ 2~4割愛
々 案5: 吹田市と豊中市の財政状況の差の原因を徹底分析
講義資料2
1.冊子・・A4 総34頁
財政健全化計画(案)
後期財政健全化方策
(平成17年度~平成21年度)
2005年度 2009年度
財政健全化と行政構造の改革に向けて
平成18年(2006年)3月
吹田市
2.平成19年度 決算状況 吹田市・豊中市 A3 各1頁
グルーブワーク 15時5分~16時30分
②グループワーク:2市比較、課題抽出と資料(収集)分析
1.グループワークの進め方等について 5分 学術部会 委員 説明
①事務局メンバー紹介~⑧テキスト本で不明点があれば、前もってメモで提出してくだ さい。
2.グループ分・・前回<10/21>の会で、学術部会委員がグループ分けする
Aグループ 7名<男6女1> 4名参加+●2<男>10/28
Bグループ 8名<6名女2> 4名参加+●4<男>10/28
●A・Bグループとも各1名・・アドバイザー・オブザーバー・職員2名 計8名
3.グループ内の役割・・リーダー1・サブリーダー1・タイムキーパー1・書記1名
の選出
4.A・Bのグループに別れて・・残り4回の中で、「学びの成果」を見いだす
-11/11・11/18・12/2・12/9(何れも火曜日)-
5.本日は、自由な討議中で、グループの「テーマ」を、決めるもよし、次回でももよし
6.今日の最後に、決まれば、「テーマ」の発表
7.「テーマ」の発表・・Aグループ・・テーマ/討議中・
Bグループ・・テーマ/吹田のお財布を知る
協力員として参加しました。
時間:13時20分~16時30分
場所:男女共同参画センター 2階研修室
講師:宇都 弘道氏
4回目 ・・9/30・10/7・10/21・10/28
カリキラム:
①講義ヶ課題例の提起 2市比較から、共通1課題例の提示
②グループワーク:2市比較、課題抽出と資料(収集)分析
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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講義 13時20分~14時55分
①講義ヶ課題例の提起 2市比較から、共通1課題例の提示
講義資料1 A-4 2枚 1~3頁
第7回講義 吹田市財政の評価と今後の課題
-章を中心に列記-
第1章 吹田市の財政評価(く18年度、19年度決算から)
第2章 豊中市との比較
第1節 決算統計(H18年度)による比較
①実質収支 ~ ⑩財政調整基金
第2節 「市町村財政比較分析表」(総務省)による比較
1.人件費・物件費等の適正度~4.人件費
第3章 吹田市財政の今後の課題
第1節 歳入減の見通し
1.少子高齢化率の加速による市民税の減収~4.平成21年度からの
固定資産税評価替や平成21年度までで廃止される特別交付金(定率
減税減収分補てんなど)の影響など
第2節 歳出増の見通し
1.高齢人口の増加による扶助費、医療費関係の操出金の増加
第4章 学塾の研究テーマ素案(叩き台)/講師の試案
テーマ案1:急速な少子高齢化に吹田市はどう備えるべきか。
↓ 2~4割愛
々 案5: 吹田市と豊中市の財政状況の差の原因を徹底分析
講義資料2
1.冊子・・A4 総34頁
財政健全化計画(案)
後期財政健全化方策
(平成17年度~平成21年度)
2005年度 2009年度
財政健全化と行政構造の改革に向けて
平成18年(2006年)3月
吹田市
2.平成19年度 決算状況 吹田市・豊中市 A3 各1頁
グルーブワーク 15時5分~16時30分
②グループワーク:2市比較、課題抽出と資料(収集)分析
1.グループワークの進め方等について 5分 学術部会 委員 説明
①事務局メンバー紹介~⑧テキスト本で不明点があれば、前もってメモで提出してくだ さい。
2.グループ分・・前回<10/21>の会で、学術部会委員がグループ分けする
Aグループ 7名<男6女1> 4名参加+●2<男>10/28
Bグループ 8名<6名女2> 4名参加+●4<男>10/28
●A・Bグループとも各1名・・アドバイザー・オブザーバー・職員2名 計8名
3.グループ内の役割・・リーダー1・サブリーダー1・タイムキーパー1・書記1名
の選出
4.A・Bのグループに別れて・・残り4回の中で、「学びの成果」を見いだす
-11/11・11/18・12/2・12/9(何れも火曜日)-
5.本日は、自由な討議中で、グループの「テーマ」を、決めるもよし、次回でももよし
6.今日の最後に、決まれば、「テーマ」の発表
7.「テーマ」の発表・・Aグループ・・テーマ/討議中・
Bグループ・・テーマ/吹田のお財布を知る
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