吹田訪問も4日目(3/17)。
今日の企業訪問などから、先に 結論- まじめな若者の集まり-
・質問の多さ・質問内容とその質・・訪問先の声
9時00~メイシアターで、朝のミーティング/挨拶等のこと
9時30分:吹田市役所~バス1台で、同一方向の2社に向かう。
2社の訪問: マロニー(株) と (株)千日総本社
-2社は、神崎川を挟み南北/両社間、徒歩 10分-
バスは大阪高槻京都線を大阪市に向かい南下。
神崎川に架かる吹田大橋の手前を左折し、河岸道路で、マロニー(株)行き と
(株)千日総本部の2グルーブに別れる。
マロニーさんには、バスから降りて、徒歩3分。
マロニーさんでは
1.会社の概要を聞く-マロニーの生い立ち・CM等・・・。
2.工場見学・・白衣に着替えて/右下の写真は、見学前に、記念写真。
3.お鍋を囲む・・勿論、マロニーは、みなさん頂き、ご満悦と思います。
-適宜に、質疑応答で・・・・-
・1~2までは、私は、参加しましたが、撮影等の都合で、11時30分頃、お礼を述べ、
(株)千日総本社さんに徒歩で。
・「まろやかに」が、企業名も商品名もキーワード。
・CMは、おなじみの、「マロニーちゃん、ココ ココ」。
・カップラーメンの感覚での質問が、出る・・<答え> お鍋で・・食文化の理解・・。
所在地:大阪府吹田市中の島町2番26号
千日総本社さんでは
1.工場見学・・食品工場である以上、白衣に着替えるは、常識。
2.巻き寿司の実体験・各自1本は巻き、巻きのうまさの順位を競い合うことであった が・・何せ、初体験・・誰が巻いたか不明/講師は、町のお寿司屋さん感覚で、ノリ 、ノリの威勢も気持ちも良い社員の方3~4名・・簾は竹・海苔の裏表・かんぴょう・ 千日さん本業の厚焼きは・その切り方・・・・懇切丁寧に。
-寿司とはの講義もあり-
3.自ら巻いた巻き寿司を「ハマグ味噌汁」で、上品に、ビックに頂く・・ショーガはいか が・・敬遠の人が多かった。
4.いよいよ、板前寿司の体験・・真剣は、巻き寿司以上。
5.最後は、質疑応答・・卵はどこから等等で・・かなり専門性の質問、それも、英語で
・・最後は、生ゴミの環境問題や価格の問題も・・・。
特記は
新田社長が直接に、質疑にお答えと終始に同席。
-橋の袂との5階建てビルの壁面には、「カメが描かれていた」-頂いた会社概要書 には、4さらに、愛される亀をめざして。
所在地:吹田市東御旅町4-26
本当に、暖かい会社・・次の訪問地へ向かうバスの中の声。
お土産は、マロニーさんを訪問した人のぶんまで・・ありがとうございます。
何から、何まで・・。
朝に、2グループに別れたところで、全員が落合・・一路、吹田の東端へ
ました<味舌>陶房さんでは
1.足の「すね」に粘土をあて、2個の自己サイン入り、小皿創り。
・実技体験者の心を、マシタさん心得たもので・・お土産になりますよ。
・確かに、前回も、マシタさんにお世話になり、お土産を頂いた。
・簡単なようで、なかなか、形にならない、マシタ先生さんの声があっち、コッ チ。
2.「ろくろ」を回して、各自が創りたいもの創り体験。
水つけすぎで、なかなか型にならない・・・またしても、マシタさん、オオ忙しい
・時間の関係もあったか、できた人、できなかった人、マチマチ。
後片付けもせず、バスに乗り・・・。
西夕に照らされ、お見送り頂いたマシタさんの お姿は、爪の間に入った粘土よりも、
手を振る体験者の心に残ったと思っている・・・手を振る舞い~・・・。
まして、お土産の「小皿は」・・・。
所在地:吹田市新芦屋下7-12
味舌 隆司
バスは西に向かい、 吹田市役所へ
解散。
・・・・・
明日は、「みんぱく」・「万博公園の日本庭園」へ
今日の企業訪問などから、先に 結論- まじめな若者の集まり-
・質問の多さ・質問内容とその質・・訪問先の声
9時00~メイシアターで、朝のミーティング/挨拶等のこと
9時30分:吹田市役所~バス1台で、同一方向の2社に向かう。
2社の訪問: マロニー(株) と (株)千日総本社
-2社は、神崎川を挟み南北/両社間、徒歩 10分-
バスは大阪高槻京都線を大阪市に向かい南下。
神崎川に架かる吹田大橋の手前を左折し、河岸道路で、マロニー(株)行き と
(株)千日総本部の2グルーブに別れる。
マロニーさんには、バスから降りて、徒歩3分。
マロニーさんでは
1.会社の概要を聞く-マロニーの生い立ち・CM等・・・。
2.工場見学・・白衣に着替えて/右下の写真は、見学前に、記念写真。
3.お鍋を囲む・・勿論、マロニーは、みなさん頂き、ご満悦と思います。
-適宜に、質疑応答で・・・・-
・1~2までは、私は、参加しましたが、撮影等の都合で、11時30分頃、お礼を述べ、
(株)千日総本社さんに徒歩で。
・「まろやかに」が、企業名も商品名もキーワード。
・CMは、おなじみの、「マロニーちゃん、ココ ココ」。
・カップラーメンの感覚での質問が、出る・・<答え> お鍋で・・食文化の理解・・。
所在地:大阪府吹田市中の島町2番26号
千日総本社さんでは
1.工場見学・・食品工場である以上、白衣に着替えるは、常識。
2.巻き寿司の実体験・各自1本は巻き、巻きのうまさの順位を競い合うことであった が・・何せ、初体験・・誰が巻いたか不明/講師は、町のお寿司屋さん感覚で、ノリ 、ノリの威勢も気持ちも良い社員の方3~4名・・簾は竹・海苔の裏表・かんぴょう・ 千日さん本業の厚焼きは・その切り方・・・・懇切丁寧に。
-寿司とはの講義もあり-
3.自ら巻いた巻き寿司を「ハマグ味噌汁」で、上品に、ビックに頂く・・ショーガはいか が・・敬遠の人が多かった。
4.いよいよ、板前寿司の体験・・真剣は、巻き寿司以上。
5.最後は、質疑応答・・卵はどこから等等で・・かなり専門性の質問、それも、英語で
・・最後は、生ゴミの環境問題や価格の問題も・・・。
特記は
新田社長が直接に、質疑にお答えと終始に同席。
-橋の袂との5階建てビルの壁面には、「カメが描かれていた」-頂いた会社概要書 には、4さらに、愛される亀をめざして。
所在地:吹田市東御旅町4-26
本当に、暖かい会社・・次の訪問地へ向かうバスの中の声。
お土産は、マロニーさんを訪問した人のぶんまで・・ありがとうございます。
何から、何まで・・。
朝に、2グループに別れたところで、全員が落合・・一路、吹田の東端へ
ました<味舌>陶房さんでは
1.足の「すね」に粘土をあて、2個の自己サイン入り、小皿創り。
・実技体験者の心を、マシタさん心得たもので・・お土産になりますよ。
・確かに、前回も、マシタさんにお世話になり、お土産を頂いた。
・簡単なようで、なかなか、形にならない、マシタ先生さんの声があっち、コッ チ。
2.「ろくろ」を回して、各自が創りたいもの創り体験。
水つけすぎで、なかなか型にならない・・・またしても、マシタさん、オオ忙しい
・時間の関係もあったか、できた人、できなかった人、マチマチ。
後片付けもせず、バスに乗り・・・。
西夕に照らされ、お見送り頂いたマシタさんの お姿は、爪の間に入った粘土よりも、
手を振る体験者の心に残ったと思っている・・・手を振る舞い~・・・。
まして、お土産の「小皿は」・・・。
所在地:吹田市新芦屋下7-12
味舌 隆司
バスは西に向かい、 吹田市役所へ
解散。
・・・・・
明日は、「みんぱく」・「万博公園の日本庭園」へ
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