◆9/22 日 朝刊 朝日新聞
能登被災地、記録的大雨 復旧工事の作業員ら7人、安否不明 1人死亡、仮設も浸水
被爆体験者訴訟、控訴へ 医療費助成、被爆者と同等に 首相表明
折々のことば:3212 鷲田清一
何もしない蟻(あり)が、意外な役に立つ。
(藍原寛子)
(天声人語)能登の大雨
土砂崩れでむき出しになった山肌を、大量の泥水が流れている。押しつぶされた住宅や、川の氾濫(はんらん)で浸水した街並みの映像に言葉を失う。元日の地震から8カ月余りがたった能登半島の北部を、大雨が襲った。「どうしてまた能登が」と思わずにはいられない▼▼▼▼▼〈わが心深き底あり喜(よろこび)も憂(うれひ)の波もとゞかじと思ふ〉。人間の心は果てしなく深い。能登の優しい人々の心の底までは届かなくても、ただただ無事であって欲しいと祈る。
・大の里 馬力と分析 賜杯 3年先の稽古
・教員の働き方改革も叫ばれる中む 総合学習や探究時間 ゆとりから学力へ
GIGA教育 デジタルで出来る事
・生成AIに問われる語彙力
・船で万博 運航向け実験 夢洲 堺市の港
・復興半ば また災害 さあこれからの時期だったのに
コメントを投稿
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。