1944年東南海地震(昭和東南海地震)[編集]
ごく近い時期の発生であったものとしては、1944年(昭和19年)12月7日13時36分に、紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約20km(北緯33度8分、東経136度6分)を中心とする震源で発生した巨大な1944年東南海地震がある。「昭和東南海地震」または単に「東南海地震」と呼ばれることがある。この地震は1945年(昭和20年)の終戦前後にかけて4年連続で1000名を超える死者を出した4大地震(鳥取地震、三河地震、昭和南海地震)の一つである。
■ 追加1
1944年(昭和19年)12月7日13時36分 なにか いんねん ありそう はしらのきずは・・・。
閻魔大王に聴いてみよう。
■ 追加2
➀ 災害の「備え」チェックリスト 令和3年9月14日(火) イオン北千里会 3階
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