何。-↓の特別展で、展示(巨大地図と写真)されたことの記録です-
この場 あの場 いま と むかし
吹田 いま・むかし
平成21年度春季特別展 1町5村のアーカイブ展
会期:平成21年4月25日(土)~8月30日(日)
・一期(4/25~6/2) 吹田 いま・むかし その1
吹田町・岸辺村物語
・二期(6/6~7/14) 吹田 いま・むかし その2
山田村・千里村・豊津村・新田村物語
・三期(7/18~8/30)吹田 いま・むかし 吹田市の自然物語
19.眞倉 左
引谷地区(眞倉方面) 右
赤丸19
右 撮影日:昭和59年10月 原さん?。
刈り取り後、稲の乾燥は今も継続されているの・・・そういえば、佐井寺で今年も見ました・・・私の思い出は、一端 動力により脱穀し、「むしろ」に拡げて乾燥。
もう一つの思い出。
昭和50年頃、クボタ・イゼキの「脱穀機」・・刈り取り⇒袋詰⇒乾燥施設⇒籾殻取り⇒俵(60kg⇒途中の昭和55年頃?20Kg紙袋)・・供出
きょう‐しゅつ【供出】・・・・びっくりしました・・死語に近くなっているのかな?
[名](スル)
1 政府などの要請に応じて金品などを差し出すこと。
2 政府が民間の物資・主要農産物などを一定の価格で半強制的に売り渡させること。「収穫米を―する」
コメント
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